おもひではらら その十六 さとうきび畑 | Soulmate

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汝、愛されたければこそ、愛せよ。






ざわわ~、ざわわ、ざわわ~♪


繰り返される、ゆったりとしたメロディ。

夏の静かな沖縄の風を感じるさせてくれる。


そして、それとは裏腹に悲しい歴史が込められた歌詞。


森山良子の「さとうきび畑」という歌を知ったのはいつだったろう?

まだ学生だった頃、NHKの「みんなのうた」で流れていた時だったか・・


毎年、今頃の時期、

かみしめるようにこの曲を聴いている。


そのたびに「戦争」というものの感じ方が変わってきている。

誰も人を殺めたり、悲しみや苦しみを得たいとは思ってはいない。

けれど、戦争というものはおきる。


社会がひととおり円熟し飽和状態に陥る時、

リセットするように争いが起きてしまう。


崩壊から再建という役目ももっている。


そういうサイクルを繰り返さないかぎり

人は成長しない生き物かもしれない。


終戦記念日を前に、

「さとうきび畑」を聴きながら描くことにした。


それがこの絵。


今の私が感じているのがこの絵。

また年齢を重ねたり、

世界情勢が変われば絵も変わるかもしれない。


その時はまた描くつもりだ。




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できれば、下にある動画で曲を聴きながら観ていただけたらうれしいです。



(クリックしてご覧ください)


「さとうきび畑」 森山良子