ひとつ前のかどはさよならサヨナラ -36ページ目
長い時間をかけてのストロングスタイル③①になりました

お付き合いいただけた皆様本当にありがとうございました

自分らしく生きる
自分らしさって何かな?って思った時に
自分の感じる事全てが自分らしさだと今は思うんです

ちょっとした事や物で
きれいだなぁ、楽しいなぁ、凄いな、かわいいなぁ
嬉しいなぁと感じなくなってる時は、自分らしさがなくなってるなと感じます

ただ、自分らしさを考える時、そこには必ず自分らしくない自分が存在して
あぁこれも僕なのか…と認めるのが辛い時もあります

こんな風に
自問自答すると大抵の場合、しばらくして心の中の誰かが
『どうせ結論出ないし、こないだと同じ事の繰り返しになるからやめないか?』
なんて事を言い出します
実はいつも繰り返しなんです
同じ様な事を繰り返し結局心の中の誰かが、そのセリフを言うの待ち、その場を諦めのだろうと思うんです

でも、この諦めのセリフが
もしかしたら、
今一番僕の中の正直な気持ちかも知れません。

みんな『事情』を抱えて生活している
生活は事情と密接な関係を持っているから
生きて行く上で自分の事情とうまくやり合っていかなければ仕方ないと思う


ただ思うのは
覚えていたいと思うんです
今日昼に何を食べたとかそう言う事、静かに積み重ねたいんです


知ったような口ぶりではものを言いたくないし
それ以前に
『自分の考え』だなんてそれ自体が揺れ動いているものを大声では言えないです

様々な方からいただいたプチメの中には
あなたはなんにも判っていない
というものもありました

そう言われてしまえばそれまでで、僕はなんにも判っていないのかもしれないなぁと思うしかないけど
なんにも判っていない僕も思ったり考えたりするんです


大声で言えない部分
結論の出ない問題に疑問を感じたり、戸惑ったり、時にはイライラしたりしながら

思ったり感じたりする事だけはやめずに、

おぼえているから。。。
ありがとう、

と心の中で呟いていこうと思うんです
心の焔
時、想い
彩られる灯は想い

シャボン玉は、はじけ
散り桜の踊りを、くぐり抜け…落ちる
線香花火の様な光
束ねられた想いの光
虹を持つ光

流曲加速し
鮮やかなシルエットを引きながら

泣き、笑って
雨にも沢山濡れたね
風も…
ゴメン何も聞かず抱きしめるが先だね
伝わるよ体温で
色々あったね
奏は身体を突き抜ける

希み事も結構ある
でもすぐ言葉になんて出来ないね
分かるよ
そう、あとチョットしてからだね

永遠はない
けど今の実感が欲しいよね
贅沢かな?
でも実感も自動更新じゃないし
あぁ終わっちゃった
なんて笑いながら話すネタだね

えっ?
君の夢を聞いたって笑う訳ないだろ
聞かせてくれた事は
まるで僕の心の焔に薪を、くべてくれた様で嬉しい

君の束ねた薪は
ん…ちゃんと燃えているよ
大丈夫
僕は感じている

君は、君の最後に逢いに行けなかった僕に手紙をくれたね

あなたの弱虫になりそうな気持ちは、私が持って行ってあげるって
それで、私がやる事は全部だって
だからガンバッッテって

実感はない
でも感じたんだ
強さを

思いは終わらない

最後に
本当にありがとう

心の焔は消えない
終わり
大きな桜の木を見上げていた
その木の横に彼女の名を刻んだ石がある

木は、眩し過ぎる陽の光を木漏れ日に変え
少しずつ僕に送ってくれている様だった

また桜の季節だよ
僕は話かけ
しゃぼん玉を吹いてみる
桜吹雪にしゃぼん玉

すぐに生まれ来るからと笑いながら言っていた君は
もう、どこかで3~4歳位になっているのだろうか

全部ひらがなで送るけど、まだ読めないかな
なんて思いながら
空に送る
しゃぼん玉に乗せて

こんなことをいったら
きみはおこっちゃうかもしれないけど
きみはまだまだちびだ

だから、いっぺんにいろいろなことをしようとしちゃいけないよ
なんでもいいから、
だいすきなことをひとつ、きみは
みつけてごらん

それは、すなばのよこっちょにさいているかもしれない
こうえんのおいけのなかにいるかもしれない

せんせいかもしれない
おともだちかもしれない
とにかくきみが
じぶんでみつけるんだよ
がんばってね


…何でそんなに花びらが、光るんだ
僕は見続けながら

しゃぼん玉にうつる虹を渡りたいと言って
笑われても
怖くて言えなかったあの頃よりは
今はずっとマシな気がした

ラストに続く→