山河果てるとも ~伊東潤


信長が天下に登りつめるころの伊賀のお話です。
※忍者のお話ではありません

伊賀は、その立地、地形から他の国のように一人の武将の元で戦をするとゆうより、
小さな国が集まってそれぞれに独立していて。

そんな伊賀に信長(信雄)が攻めてきた…

それぞれが伊賀のために、自分たちの血を後世に残すために戦う…

伊賀の血を残すために、織田方につくのか、徹底抗戦か…


途中、登場人物が多すぎてパニックになりますが(*´Д`*)




ラストは涙なみだです。



正義って。

生きるって。




明日からは、東北方面へ城攻めです。

臥竜の天~火坂雅志 の本持ってきます(´▽`)