ひさしく戦国時代(の本)から遠ざかっていた今日このごろ。
まだまだ他にも読んだり勉強しなきゃいけないのだけれども、耐えきれずに
『真田太平記』池波正太郎
を借りた。
これいい

武田氏滅亡あたりからの話だけど、忍びの者の話とか、たまらん

忍びの者やら信長やら家康が東海道を行ったり来たりするんだけど、
ちょうど行ったばっかりの宿場とかだったりするから、これまた妄想が止まらなくなるし

図書館で予約していた、中山道(江戸時代)の話の『一路』って本が届いたので読み始めたけど、
真田太平記の続きが読みたすぎて一旦返すことに

2ヶ月くらい待ったけど、まぁまた借りればいいや

真田太平記は12巻あるので、しばらくは通勤時間がアツイね

職場のメダカがもう一匹孵化したよ

この中に、メダカ3匹と卵が2つあるよ。
以上、独り言。

