携帯で書いているせいか、なんだかよくわからない文面になってきた・・・ここは心機一転
Blogデザインも変えてがんばってみたいけど、なんど書き直しても、思い出が強すぎて、自己満足なブログになる。
長いので、よかったら青文字と、写真だけお楽しみください。

色々あったがウィーンからQBBに乗って、オーストリア西にあるザルツブルクに!!
もちろん、駅に早めに行って朝ごはんもいただきました!ウィーンの朝ごはんといえば
このカイザーゼンメルっていうパンなんだって、へー。
日本では、お正月にちょっと見る程度の雪!!それだけで私はおおはじゃきしてしまった。
きっと春だとみごたえがあるであろうサウンドオブミュージックの舞台となった庭園。
雪なので入ることができない・・・ミラベル庭園だったかな?

こちらも、モーツァルト週間の真っ只中!よくわからないけど、せっかくだらとチケットを取ったピアノコンサート
モーツァルトウォンハウスとかいうとこでチケットを取ったんだけど、英語がよくわからないってこわい。
最初に、モーツァルトウォンハウスに行ったのが失敗だった。敷地内のようにみえて、
かなり反対側に、装飾品屋さんの入り口にみえるとこにカウンターがあったのだ
まず、ここで手持ちのメールを印刷したものと、チケットを交換しなければならない。
見つけ切れたのが、開始15分前。しかもカウンターの人の話だと「会場はここから15分!」
「え?ウォンハウスであるんじゃないの??」場所を聞くとザルツブルク城のましただという
結果、間に合いませんでしたーw土地勘あれば、違ったかもしれないけどね。
結局場所は「祝祭大劇場」横の「ザルツブルク大学」でした。
間に合わなかったので、前半は入れてもらえず、後半のみ。そのかわり最初よりいい席に案内してもらえた
まぁ予約してた席のチケットを、カウンターの人がもってなかったのもあるけど。


それでもコンサートはとてもよかった、もちろん奏者もすごいんだろうけど、ピアノの音色がとてもきれいだった。
そんな話をしながら、イヤー今日は大変だったねー、と雪の町を散策。ホテルに戻り、美味しいお店を紹介してもらった。
ACHAT Plaza Zum Hirschen Salzburgというホテルに入ってるレストラン。
地元料理もあるし、ビールもおいしいし、なによりスタッフの方が民族衣装!!
ちなみに、自分たちが泊まったのが個人経営のアパートメントで、レストランなど併設されてないから!貧乏旅行だからしかたないね!

途中、中国の団体客がわーっと入ってきた。なんでかダンマリになる相方。
旅行後に理由を聞けたんだけど、団体旅行って嫌いなんだって、あっちいってこっちいって
忙しそうにしてて、何が楽しいんだろう?って思うんだって、そういえばベルギーのグランプレスでも急にだんまりしてたな。
わーすごーい、かんどー!!とかいいながら、機会みたいに足早に旅行する日本のスタイルは嫌いらしい。
まぁ、ツアーだから滞在時間とか延ばせないし、もっとみたい!って思ったものが沢山はみれないけど、あれはあれで楽しいとおもうけどなぁ。
二日目は、朝からザルツブルクの町散策。観光地とは真逆にある地元の住宅街と、小さなマートへ
お惣菜バルみたいなのがあったので、入ってお昼を食べました、めちゃうま!お持ち帰りも包んでもらい
でも、あちらでは昼から飲むのが当たり前なのかな、水頼んでも有料だし。
え?ワインいらないの?!って顔されてしまった。
あと、ショーケースの中のお惣菜を頼む時は、しっかり量をいわないと、めちゃめちゃ入れられる。

路面電車?!と思ったらバスらしい。タイヤついてた。でも頭にコードがあった。転倒防止?

この日は、ミラベル宮殿でのコンサートとホテルシェラトンでのディナー!
チケット取るときは「ミラベル宮殿でのディナーコンサート」って大きく書いてあった・・・
よくよく見ると、ディナーは隣のホテルシェラトンのレストランミラベルで!って書いてあった。
買う前には、ちゃんと調べてたから知ってたけど、せっかくなので・・・とディナー付に!
・・・・・相方がしてくれてた。


さすがにシェラトン。普通に料理はおいしかった。後で気づいたけど、スープなんかは郷土料理だった!
ミラベル宮殿でのコンサートは、想像してたよりこじんまりとしてた。4~5人でのコンサート。
こっちでは、これが一般的なスタイルなんだろうね。ウィーンでもそうだったし。
マスター?の合図である鼻息がよく聞こえるほど小さなホールだけど、すごく楽しめた!
というか、こういうの全く聞いたこと無かったから、奏者が鼻息で合図とってるなんてしらなかった
最初は、あのひと集中しすぎて、鼻息荒いのかな?とか思ってたわ・・・申し訳ない。

コンサートも楽しめて、ミラベル宮殿も楽しめて、シェラトンのディナーも楽しめて!!とてもお徳だった!
ザルツブルク最終日は、相方さんにお願いして、モーツァルトの生家あたりもうろついた!
最初は、このスパー(コンビニの)やたら人多いし、なんで写真撮られてるの??と思ったら
モーツァルト生家だった・・・まさか1Fにコンビニ入ってるなんて思わないよねぇ。びっくり。

そして、さらにお願いして、カフェ・ザッハーへ。そう、ザルツブルクノッケルを食べるために!!
本当は、モーツァルト生家付近に、もっと有名な店があったのだけど、ただただザッハーに行きたかった。
写真ではわかりにくいけど、子供の顔くらいのサイズはあった。さすが2000円。でもたのしかった!
ふわふわで、シフォンケーキが山の形してる!ってかんじでした!

そして最後は、なんと!ウィーンフィル管弦楽団?へ!!これをきくためだけにザルツブルクに来たらしい
本当は、ウィーンで聞きたかったけど、席が全く取れなかったんだよね。
ふつうに、まぁまぁいい席でふたりで4万くらいだったと思う。日本で聞くより、たぶん安い?

客層から、ビュフェからなにもかもがちがう。コンサートホールだって違う。なにもかもが凄い!
あんまりわからない私も、おぉー!ってなった。もちろん雰囲気もあるんだろうけど。
いやぁ、ほんと楽しめた。翌朝が5時前のバスだとしても、ほんと楽しめた。はよかえって寝よう。
楽しい三日間だったなぁ。次は・・・どこやっけ??またドイツっていってたきがする。
Blogデザインも変えてがんばってみたいけど、なんど書き直しても、思い出が強すぎて、自己満足なブログになる。
長いので、よかったら青文字と、写真だけお楽しみください。

色々あったがウィーンからQBBに乗って、オーストリア西にあるザルツブルクに!!
もちろん、駅に早めに行って朝ごはんもいただきました!ウィーンの朝ごはんといえば
このカイザーゼンメルっていうパンなんだって、へー。
日本では、お正月にちょっと見る程度の雪!!それだけで私はおおはじゃきしてしまった。
きっと春だとみごたえがあるであろうサウンドオブミュージックの舞台となった庭園。
雪なので入ることができない・・・ミラベル庭園だったかな?

こちらも、モーツァルト週間の真っ只中!よくわからないけど、せっかくだらとチケットを取ったピアノコンサート
モーツァルトウォンハウスとかいうとこでチケットを取ったんだけど、英語がよくわからないってこわい。
最初に、モーツァルトウォンハウスに行ったのが失敗だった。敷地内のようにみえて、
かなり反対側に、装飾品屋さんの入り口にみえるとこにカウンターがあったのだ
まず、ここで手持ちのメールを印刷したものと、チケットを交換しなければならない。
見つけ切れたのが、開始15分前。しかもカウンターの人の話だと「会場はここから15分!」
「え?ウォンハウスであるんじゃないの??」場所を聞くとザルツブルク城のましただという
結果、間に合いませんでしたーw土地勘あれば、違ったかもしれないけどね。
結局場所は「祝祭大劇場」横の「ザルツブルク大学」でした。
間に合わなかったので、前半は入れてもらえず、後半のみ。そのかわり最初よりいい席に案内してもらえた
まぁ予約してた席のチケットを、カウンターの人がもってなかったのもあるけど。


それでもコンサートはとてもよかった、もちろん奏者もすごいんだろうけど、ピアノの音色がとてもきれいだった。
そんな話をしながら、イヤー今日は大変だったねー、と雪の町を散策。ホテルに戻り、美味しいお店を紹介してもらった。
ACHAT Plaza Zum Hirschen Salzburgというホテルに入ってるレストラン。
地元料理もあるし、ビールもおいしいし、なによりスタッフの方が民族衣装!!
ちなみに、自分たちが泊まったのが個人経営のアパートメントで、レストランなど併設されてないから!貧乏旅行だからしかたないね!

途中、中国の団体客がわーっと入ってきた。なんでかダンマリになる相方。
旅行後に理由を聞けたんだけど、団体旅行って嫌いなんだって、あっちいってこっちいって
忙しそうにしてて、何が楽しいんだろう?って思うんだって、そういえばベルギーのグランプレスでも急にだんまりしてたな。
わーすごーい、かんどー!!とかいいながら、機会みたいに足早に旅行する日本のスタイルは嫌いらしい。
まぁ、ツアーだから滞在時間とか延ばせないし、もっとみたい!って思ったものが沢山はみれないけど、あれはあれで楽しいとおもうけどなぁ。
二日目は、朝からザルツブルクの町散策。観光地とは真逆にある地元の住宅街と、小さなマートへ
お惣菜バルみたいなのがあったので、入ってお昼を食べました、めちゃうま!お持ち帰りも包んでもらい
でも、あちらでは昼から飲むのが当たり前なのかな、水頼んでも有料だし。
え?ワインいらないの?!って顔されてしまった。
あと、ショーケースの中のお惣菜を頼む時は、しっかり量をいわないと、めちゃめちゃ入れられる。

路面電車?!と思ったらバスらしい。タイヤついてた。でも頭にコードがあった。転倒防止?

この日は、ミラベル宮殿でのコンサートとホテルシェラトンでのディナー!
チケット取るときは「ミラベル宮殿でのディナーコンサート」って大きく書いてあった・・・
よくよく見ると、ディナーは隣のホテルシェラトンのレストランミラベルで!って書いてあった。
買う前には、ちゃんと調べてたから知ってたけど、せっかくなので・・・とディナー付に!
・・・・・相方がしてくれてた。


さすがにシェラトン。普通に料理はおいしかった。後で気づいたけど、スープなんかは郷土料理だった!
ミラベル宮殿でのコンサートは、想像してたよりこじんまりとしてた。4~5人でのコンサート。
こっちでは、これが一般的なスタイルなんだろうね。ウィーンでもそうだったし。
マスター?の合図である鼻息がよく聞こえるほど小さなホールだけど、すごく楽しめた!
というか、こういうの全く聞いたこと無かったから、奏者が鼻息で合図とってるなんてしらなかった
最初は、あのひと集中しすぎて、鼻息荒いのかな?とか思ってたわ・・・申し訳ない。

コンサートも楽しめて、ミラベル宮殿も楽しめて、シェラトンのディナーも楽しめて!!とてもお徳だった!
ザルツブルク最終日は、相方さんにお願いして、モーツァルトの生家あたりもうろついた!
最初は、このスパー(コンビニの)やたら人多いし、なんで写真撮られてるの??と思ったら
モーツァルト生家だった・・・まさか1Fにコンビニ入ってるなんて思わないよねぇ。びっくり。

そして、さらにお願いして、カフェ・ザッハーへ。そう、ザルツブルクノッケルを食べるために!!
本当は、モーツァルト生家付近に、もっと有名な店があったのだけど、ただただザッハーに行きたかった。
写真ではわかりにくいけど、子供の顔くらいのサイズはあった。さすが2000円。でもたのしかった!
ふわふわで、シフォンケーキが山の形してる!ってかんじでした!

そして最後は、なんと!ウィーンフィル管弦楽団?へ!!これをきくためだけにザルツブルクに来たらしい
本当は、ウィーンで聞きたかったけど、席が全く取れなかったんだよね。
ふつうに、まぁまぁいい席でふたりで4万くらいだったと思う。日本で聞くより、たぶん安い?

客層から、ビュフェからなにもかもがちがう。コンサートホールだって違う。なにもかもが凄い!
あんまりわからない私も、おぉー!ってなった。もちろん雰囲気もあるんだろうけど。
いやぁ、ほんと楽しめた。翌朝が5時前のバスだとしても、ほんと楽しめた。はよかえって寝よう。
楽しい三日間だったなぁ。次は・・・どこやっけ??またドイツっていってたきがする。