5月15日


晩期循環器不全になってから体重は
少しずつは増えているものの
まだ動脈管は閉じてないみたいだ。


長女の幼稚園も始まってバタバタとし
あっという間に過ぎていく時間。


あーむにとって一日は長く
苦しくて辛い思いが続くのかな、、



あたしのバタバタの出産で幼稚園の
お休みも多く長女ははたしてみんなと
仲良くできているのだろうか。



いろんな不安が渦巻く中であたしはあまり
笑うことができなくなった。
フッとしたことで気づいたら涙が出てる。



気持ちを変えるために幼稚園のお茶会に
参加することにした。

ある覚悟を決めて、、。



「こんにちは。」


「こんにちは。」


「くじを引いてください(*^-^*)」

いろんなママさんたちと交流を
深めるために席はくじにしたみたいだ。


実はあまり長女のクラスのママさんたちと
会話をしたことがないので座るとこに
迷っていたしありがたかった。

両サイドのママさんに挨拶をし
すぐに打ち解けることができた。


「ではみんなのことを知るために
 自己紹介をしてもらいたいと思います。
 名前、年齢、住んでいるところ、地元、
 家族構成を教えてください。」


きた、、。


あたしは入学式のときお腹が多少でていて
妊娠してるとだいたいの人が気づいていたが
そのことについて聞いてくる人は
少なかった。



今しかない。



「では次はゆかりんりんさんお願いします。」



「私はゆかりんりんです。平成生まれの23歳です。
 ○○に住んでいて地元は大分です。
 家族構成は、、
 だんなとあたしと娘二人と、、息子がいます。」


まず平成というのにざわつく。
今知ったのだがあたしが年少で最年少ママ
みたいだった。

なんかどんな反応をしていいのか
わからない感じになった。



「息子は予定日より4か月早くうまれました。
 766グラムの超低出生体重児です。
 体重もですが肺も未熟なためいまはまだ入院しています。
 退院時期はまだわからず突然の休みも多くなる
 かもしれませんが、、よろしくお願いします。」



涙をこらえてみんなに話すことができました。
胸の中はスッキリとしていました。


みんなどんな反応をするのだろう。
あのときの恐怖がよみがえる。



「あたしも産まれたとき未熟で
 命が助かるか分からないといわれたみたい。
 でもいまはこうして大きくなって
 ママになることもできた。
 大丈夫だよ。赤ちゃんを信じてあげて。」



魔法にかかったようだった。



未熟で産まれて大きくなっている人が近くに
いなかったので実際に目のあたりにすると
元気が湧いてきた。
そしてその事実を打ち明けてくれたことも
すごくうれしかった。


自分のまわりの体験談で600グラムで
産まれた赤ちゃんがいまでは元気に
育ってるという話も励みになった。


いろんな人が声をかけてくれた。


「なにか困ったことがあったら言ってね。」


そういってくれるママさんもいた。

同情だったのかもしれない。でもそれでいい。
たとえ言葉だけだとしてもその心遣いが嬉しかった。



相手の事を知るにはまず自分の事を
知ってもらえといわれてきた。

あたしは自分の事をあまり話さない性格だった。
上辺では友達ができるが
深い付き合いになるには時間がかかった。
自分のことなど話すのは周りは迷惑だろうと
おもっていたから。なんでも自分で解決した。

でも違った。

いまさらわかった。

あのときの友達は話してほしかったんだ。
頼ってほしかったんだ。

頼ってよかったんだ、、、



これからは頼れるときは頼ろう。



新たな自分を見つけれた一時だった。




















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