悲嘆に暮れ黯然銷魂のうちに厭世を極め込む事の、
なんと愚かしい様なる也。

悲観とは、朽ち枯れ腐り落ちる為に存ずるに非ず。
悲観とは、開花への逕路に過ぎない。

悲観なくば楽観あり得ず。
悲観なき楽観はただの惚けか。


だからこそ、僕は今日と謂う今を思い悩む。