つきあう必要って何処にあるのだろうか?
つきあうって一体何なのだろうか?

実の所、誰かを愛する為だけの形式なのであれば
つきあう必要なんてどこにも存在しない。
形式は形式でありこそすれ、例えつきあわずとも
其れ其の己の想いを妨げられるものにも非ず。

想いは自由なのだから。

相手に何かを期待するからこその交際であり
己だけの手前勝手な想いだけならば、
つきあう必要性なんて如何程にも存在し得ない。

つきあいたいっと想った瞬間、つきあっても良いと想った瞬間
もう其処には純粋な愛なぞ欠片もなく
己の想いに見合う何かを期待し欲する唯のエゴイズム。

でもそれでいいじゃない?人間なのだから。



「僕のすべてを捧げます。だから、だからあなたの全てが欲しい」