ご訪問いただきありがとうございます。

息子の神経芽腫治療について綴っています。


一昨日、一時退院中の息子を連れて

国がんの外来に行ってきました。

主にエフロルニチンPARTNER試験の

詳細を伺ってきました。

タイミングと条件的にも、

臨床試験には入れそうなのですが

具体的な副作用も提示され、

参加を検討したいと思っています。



そして今日、2026年5月14日で

息子が緊急入院をしてから

ちょうど1年が経ちました。


▼緊急入院(初回のブログ)


まさか、それまでの日々で、

こんな病気に罹るとは思ってもおらず…

あの日を境に、生活が一変しました。



1年前の今日、保育園に行く前

家の前で撮った写真カメラ



1年前の今頃は、まだ病名も分からず、

治療開始までの期間が

精神的に最も負荷のかかる時期でした。


「神経芽腫」の可能性を指摘されてからは、

夜通し情報を探す日々が続きました。


その中で、同じ病気のお子さんを持つ方の

ブログや記録をたくさん読ませていただき、

治療の流れや副作用、実際の生活の様子など、

とても参考にさせていただきました。


治療が始まる時に「覚悟」を決め、

そこから始めたのがこのブログでした。



いつもどんなに辛い治療でも、

笑顔を見せてくれた息子、

頑張ってくれた息子、

こちらの方がたくさんのパワーを

もらっていました。


そしてこの1年、

沢山の方々に支えられて

何とか治療を進めていくことができました。

本当にありがとうございます。


この1年間の経過を、

当時の記録とともにまとめたいと思います。



 神経芽腫高リスク(2歳1ヶ月時)診断

 2025/5/14 緊急入院 

 5/19 診断 5/26 治療開始

 右副腎原発、骨髄や全身の骨に転移があり

 左上顎洞に塊がありました。



▼寛解導入抗がん剤治療 5クール

 2025/5/26〜8/28

 脱毛、骨髄抑制、発熱、嘔吐、食欲不振など

 様々な副作用がでました。

 (全てのクールで発熱しました)

 途中若干、膀胱炎の疑いもありました。



▼末梢血造血幹細胞採取

 4.5クール後に行いました。計3回。



▼大量化学療法(自家移植)1回目

 2025/9/17〜

 粘膜障害が酷く出て

 この時が見た目の辛さMAXでした悲しい

 特にday2〜9くらい。

 息子の場合は1番の山場でした。



▼寛解

 1回目の大量化学療法を経て

 診断時に全身真っ黒だった集積が

 全て光らなくなりました。

 ただ再発を考えるとこれからも辛い治療を

 選ばざるを得ない状況でした。



▼大量化学療法(自家移植)2回目

 2025/11/25〜

 クライオセラピーがうまく行ったのか

 1回目ほど見た目には

 副作用が出ませんでしたが

 血液検査の結果(特に腎機能)としては

 1番注意が必要な時期でした。



▼原発巣摘出手術

   2026/2/4

 腹腔鏡にて右副腎全摘しました。

 摘出した病理検査の結果、

 腫瘍細胞が残っていました。

 神経芽腫…しぶとい💦



▼陽子線治療(転院•付き添い入院)

   2026/3/2〜3/16

 少し遠方の病院で新たな環境でしたが

 陽子線の間は痛みもないようで、

 元気に過ごすことが出来ましたにやり



▼抗GD2免疫療法

   2026/3/21〜8月頃予定

 1サイクル目は41度まで発熱し、

 痛みも強かったようで怠そうでしたが

 2サイクル目は割と穏やかでした。


明日から免疫療法の3サイクル目に入るため

今日また入院します。



1年前には想像も出来なかった今ですが、

こうして1年治療を続けられていることに

感謝しています。


神経芽腫治療は本当に長い道のりですが

また明日からの治療も

息子をサポートしていきたいと思います。


お付き合いいただき

ありがとうございましたお願い