この秋冬に大きな仕事をやらなくてはならない。
たぶん最後の大きな仕事になるはずなのだ。

でも、全力投球したいと思っても、心が動かない。
心が止まってる・・・絡み合った糸から逃れることができない。

1カ月の間にいろいろなことがあり過ぎた。
私は感情移入しやすく、人の心を読むクセがある。
それぞれの人の心に自分を置き換えてしまい、
不安や悩みをいくつも抱えることになる。

ブログに心を書き出すことで、
自分に喝を入れている。
前を見なさいと。私に戻りなさいと。

ここ数日、書くことでやっと気持の整理ができた。
ずっと心が彷徨って、自分でコントロールできなくなっていたのに、
言葉にするとこんなにも自分を取り戻すことができると改めて感じる。

そういえば、子供の頃も楽しいことつらいことをノートに書きなぐってた。
書き終えるとプラマイ0の私に戻る。
もっと、早くに気づけばよかったな。

*更新が滞ったら、仕事に取り掛かった証拠です。
前の記事に出てきた「共通の友達」である彼女への想いも書きたい。

彼女は有名なサイトを運営しているので、名前だけはよく耳にしていた。
サイトにお邪魔することはあっても、
自分から書き込みをする勇気もない私には
「きっと頭の回転が早い人なんだろうなぁ」という印象しかなかった。

ある日、彼女のサイトで私について触れてる部分を発見!
「うっは~、どうしよう」
これはいくら小心者の私でもお礼を言わなければと
掲示板にお礼の書き込みをした。
緊張のあまり書き逃げ状態だったのでそれからの交流は続かなかった。

そんな彼女だが今では私の心の友になっている。

+ + +

彼女とのいきさつを書くと、私の素性が浮き彫りになってしまうので省略することにしよう。
彼女とは頻繁に交流しているわけでは無かった。
でも、彼女は私を見守っていてくれてる実感がいつもあった。

私の一言から、彼女ははるばる私に会いに来てくれた。
新幹線に乗り、子供を実家に預け、身重の身体で・・・。
「会うなら今しかない」
出産をして一人で外出できるまでに何ヶ月もかかる。
そんな彼女のことを思い、彼女の旦那さんが背中を押してくれたのだ。

彼女と話していると、年下なのに同級生のような気がした。
同じ目的、同じ想いを抱いてる仲間。
彼女は友達でもあり、尊敬する人でもある。
私の中で甘えてる部分を感じて、もっと自分に厳しくなりたい、彼女のようにしなやかになりたいと切に思う。

私の心が沈んでいる時に彼女から1通の手紙が届いた。
思いがけない励ましにバスの中で読みながら涙ぐんでしまった。

今でも何度も何度も読み返す宝物。
「そばにいるよ」と手紙から彼女の声が聞こえてくる。
友情は期間に比例しないって最近思う。
10月の終わりに友達になったばかりの彼女といると心が安らぐから不思議だ。

彼女とは面識はあったけれど、交流という交流はしたことがなかった。
ただただ「笑顔の素敵な人だなぁ」という印象が強く残ってる。

ある日、共通の友達から彼女がつらい時期を過ごしてることを聞いた。
人生最大の危機といっても過言ではない。

私はどん底の人生を送ってきた経験者でもあるので、
誰かに話すことで心が軽くなることを知ってる。
解決にならなくても、彼女の心をほんの少しでも軽くできたら・・・
私は思い切って、「お茶でもしませんか?」というメールを送った。

+ + +

彼女との時間はあっという間に過ぎていった。
こんなに笑い合える友達って珍しい。
心から笑えるというのは元気の元になる。
数時間のうちに彼女と私には共通する部分がたくさんあることを発見した。
初めはぎこちない空気も徐々にhappyに包まれていく。

彼女は今も頑張っている。
私は陰で見守ることしかできないけど、
いざとなったら子供の迎えも代わってあげる覚悟もできている。

彼女には笑顔が一番。
私はずっと彼女が笑顔でいられるように支えになりたい。
私がブログで沈んだことを書くと
みんなに心配をかけてしまう。

いつも楽しくて仕方無い私だけど、
たまにどどーっと落ち込むのだ。
でも、みんなの前では弱音を吐けない自分がいる。

みんなが待っているのは元気な私、夢に向って歩く私。

期待がプレッシャーになる時もある。
そのうちに、無理に笑顔を作る私になってしまいそう。
泣いても私、怒っても私、笑顔でも私。
素直な感情を出せる私でありたい。
自分がされたら嬉しいことをしてあげたい。
でも、それをすると返ってみんなが心配してしまう。

「無理してるんじゃない?」
「疲れた顔してるよ」

たしかに・・・疲れた顔してる。
睡眠不足には勝てない年齢だし。

でも、ひとりぼっちは寂しい。
みんなが気を遣って、遠くへ行ってしまうような気がする。

みんな公平にと新しい人達との出会いを優先させると、
時々、むしょうに寂しくなる。
新しく出会う人達は私から距離を置いてる。
友達とは思ってもらえない。

たったひとりでは限界を感じる。
心が悲鳴を上げている・・・。
私の仕事は新しい人がどんどん参入している。
一応、私は古株になっているみたいだけど、
新しい人達の才能に目を見張ってる。

すごいな、すごいな。
才能と心を持った人には叶わないなと思う。

こんな私があれこれうんちく書いていいんだろうか。
自信喪失の今。

仕事を始めると行き詰る人が多いのかもしれない。
私の元へもワラをもすがる気持で意見を求めるメールが届く。

でも、自分の足で歩いていかなきゃ。
私は何もない時から歩いて来たんだよ。
手探り状態でいるのは不安かもしれない。
上手くいくのかなと、このままでいいのかなと立ち止まることもある。
そこから悩んで悩み抜かないと自分の歩く道は閉ざされてしまう。

人に教えてもらうのはヒントだけ。
何が成功するかわからない。
あなたの道を見つけなきゃ。