今日、絵本を読んでいると3頭のサイが出てきた。
息子は一番小さいサイを『これは、しょうね。』と言った。
そして一番大きいサイを『これはお父さん。』と言った。
二番目に大きいサイを『これがママ。』と言った。
でも、ちょっと考えて、『う〜ん…』と首をかしげて間をおいて、
また一番大きいサイを指差して『これもママだね。』と言って
『こっちもこっちもぜ〜んぶママ!』と言った。
私には、息子の頭の中が混乱しているように見えた。
ものすごく心が痛かった。
あの子がどこまで、自分にはお父さんがいないという事を理解しているか、認識しているかは分からない。
息子の言葉に、『うん。そうだね…』としか言えない自分が情けなく、どうしようもないキモチになった。
一生付いて回る現実…
避けては通れない現実。