外務省のシェムリアップの安全対策基礎データです。
行かれる方はこちらをチェックしてから行かれることをおススメします。
 
アンコールワット遺跡周辺は観光地ですがスリが多いそうです。
 
おそらくあまりこちらに遊びに来てくださる方は興味が無いかもしれないので
簡潔に写真を厳選してアップしますてへぺろ
 
世界遺産のアンコールワット。
一度は行って見たい方、多いと思います。
 
 
アンコールワットに向かう途中。
I ドキドキANGKORの文字がありました。たぶん免税店だったはず。
 
アンコールワット遺跡群を見学するためにはアンコールパス(Angkor Pass)と呼ばれる入場券が必要で、1日用や、3日間、7日間券もあります。
 
 
自分の顔入りのオリジナル入場券。
これ手にするにもすごい長蛇の列が。人気をうかがわせます。
 
37ドル!!中々のお値段に驚きましたが、
この券で、アンコールワット遺跡群だけでなく、ロリュオス遺跡群、バンテアイスレイ、クバールスピアンなどシェムリアップ近郊のほとんどの遺跡に入場が可能に。
 
入場券売り場は政府系組織が一括して販売・管理していて、何だかお役所の雰囲気でした。
 
遺跡めぐりがスタート。
かなり歩き回ります。
 
 
10月でしたが、汗だくあせるあせる
そして塔を登ったりするのですが、階段が怖くて力が入ります(笑
 
父上が一番元気だった(笑
 
 
インスタ映えを意識ニヒヒ
 
 
空が綺麗でした。
 

 
 
夕焼けには間に合いました。
 
遺跡は度重なる内戦で、遺跡は何度も破壊されていて、まだ完璧に修復されてはいなくて。

 

現在は国が安定して、ユネスコを始めとして国際機関や各国からの支援で修復活動されていて。修復された遺跡には国名が書いてありました。

 

そして、修復がまだされてない遺跡には崩れた瓦礫に番号がふってありました。

 

日本企業もたくさん名を連ねてましたが、やはり中国が目立ちました。

 

お札に使われてるくらいだし、カンボジア=アンコールワットという印象も強いくらい、アンコールワットに支えられるカンボジア観光業を感じました。

 

しかしワタシ

 

すみません滝汗滝汗

私、あまり良さがわからなかった(爆)
 
でも、シェムリアップは大好きなので、また行きます!!