今や韓国コスメの代名詞になっている
「クッションファンデーション」
第1ステージははIOPEから生まれ、、
第2ステージは外資系コスメから生まれ
最近では各ブランドの個性やアイデンティーを加えたものがトレンドの
第3ステージに突入したようです。
次回のお買い物の防備録として
気になる第3ステージのクッションファンデをメモ
CLIO NUDISM WATER-GRIP CUSHION
潤いを極めた極薄のスキンフィット設計。
蜂の巣構造のメッシュに軽く押し当てるだけで潤いが弾けるクリオのクッションテクノロジー。
潤い成分の中に閉じ込めた水分が弾けて水滴になり、スポンジに水を含ませたような、潤いベールが密着するそうです。
個人的にはCLIOは外れが無いブランドなので、一番気になっています。
日本でも買えるし
SUM37 WATER FULL RADIANT TONE UP MARBLE CC CUSHION
肌の奥はしっとり潤い、表面はサッパリ仕上がる限定のCCクッション。
マーブルの正体は、
ブルーベース⇒水分美白エッセンス
ピンクベース⇒ピンクトーンアップエッセンス
ベージュベース⇒カバーCCだそうです!
汗にも強いそうなので夏にぴったりですね。
Dr. Jart+ダーマクッション
ベージュと灰色がかった肌のためのピンクベージュカラーが一緒に内蔵されたクッションファクト。微細粉塵はもちろんブルーライトまで防いでくれます。
午後になると顔色が暗くなる人にオススメ。パフの面積が広く、タッチするのに便利!
どれも個性的なメッシュが魅力的ですね