トランスジェンダーという言葉を
他人事として認知していたんだと自覚しました。
無性別
娘がそれだと訴えてきたのは、どのくらい前だろうか。
親身になって聞いたつもりが
聞いた「フリ」をしていたのかもしれない。
先日
「あと何年、この体でいなきゃいけないんだと思うとつらい」
と言って泣いた娘。
背筋が凍るようでした。
私はちゃんと受け止め切っていなかった
できる限りのことをしていなかった
いつもならできる限りのことをしていたのに
申し訳なくて堪らなくて
沢山謝りました。
もしかしたら私は受け止めたくなかったのかもしれない。
一時の気の迷いだと、思いたかったのかもしれない。
本当にごめんね。
これからは全力で娘の人生に向き合う。
娘が、本当の人生を手にするまで。
私のライフカードは、また 一枚増えました。