北海道で行方不明だった男の子。

別に何かが似てるとかそんなんじゃないけど
娘と重なって、本当に毎日気になって
ちょいちょいとニュースを見ていました。

生きていてほしい

けど、一日が終わるたびに
正直無理だろう
どこに遺棄されたんだろう
誰が嘘ついてるんだろう

なんて思ってしまっていたのです。

今朝からは捜索隊も縮小とのこと・・・
一体、どんなことになっているんだろうと
今朝はちょっと検索してみたり。

すっごく気になって気になって
ニュースを付けていたら
速報で「男の子無事保護」。

思わずテレビに向かって「おーっっ!!」


そうか、そうか。
きっと
放置されてすぐに、歩き出したんだね・・・
生きなきゃと、思ったんだね・・・
どうにかしなきゃと、考えたんだね・・・

振り返らずに歩かなきゃ
追いかけちゃだめなんだ

そんな風に思ったのかな
親に対する絶望感みたいな。

でも、本当に強い子だね。
それでも生きようと思った。
生きるために動いたし、考えた。

いい意味でまさかの結末だったけど
行方不明の事件で
こんなに考えさせられたことはなかったです。


親は、本当に沢山のストレスを抱えます。

子どもは親とは違う、一つの人格であり
そのうえ未熟で、過ちを沢山経ることで
一つ一つを学ぶわけで
それを見守り、教え、時には
未然に防ぐことも必要なのです。

大切だからこそ心配であり、口うるさくもなるし
もちろんそれが正義ではないけれど。
だけど
一日中子どものことだけを考えていられる親は居ないし
人としての器が出来上がってる親ばかりではない。

未熟な人間が、小さな命を授かって
事情があって、離婚したりして
一人で二人分の人生を背負い
子どもが物心つく前から、フルタイムで働いて
養育費も全くないまま、育てて、生きて
実家だって思うように頼れず
再婚したらモラハラ炸裂して
心も身体も崩壊した私なんかの場合は
どの時期もいっぱいいっぱいで
自分の心を育てる余裕がなかった。

若い時は生きること自体が苦しくて
もがいてもがいて居場所を探して
結局行きついた男性依存も
心も身体もすべてをを壊してやっと
初めて抜け出すことができた。

そんな中、命を守り育てる。
我が家の娘は本当によく体調を崩したし
軽度のアトピーもあったので
いろんな病院へ連れて行ったり
保湿の為にたくさんお金を使いました。

子どもだって、みんな一緒じゃない。
正直、はたから見ていて育てやすいお子さんだっている。
考えられないくらい育てにくいお子さんだっている。
同じ言葉でも、理解できる子・できない子がいる。

イライラしたり、どうにもならないモヤモヤも
親それぞれあります。
私も、よくここでも吐露させてもらってるし
友達に聞いてもらったりもしてます。

どうにもならない時って
どうしてくれよう、と思います。

自分には子育ては向いてないと
心底感じて、敗北感を味わうことも多々あります。

でも、愛してるから
その度に、仕切り直して立ち上がります。

愛してるけど
どうにもならないイライラに襲われるときはあります。


今回の事件を
そんな時にフッと思い出したら
自分の中のイライラが
もう少し優しいものに変わるかもしれないと。


何はともあれ
本当に本当に、良かったと思います。
生きる力が強い子で、良かったね。



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