またまたお久しぶりになってしまいました。

 

明日はtaitaiの7回目のお誕生日です。

パパがお花とお団子を買ってきてくれました。

おそらくじいちゃんが喜んでるかもね笑

 

ケータイの写真のおすすめはtaitaiで埋め尽くされています。

娘ちゃん「taitaiのお誕生日なら、今日はカンパイしようよ!」とはしゃいでいます。

 

2兄さんは、taitaiベアをつれてきて椅子に座らせていました。

 

娘ちゃんは「どうしてtaitaiはくまさんになっちゃったの?」と不思議そうでした。

お空にいることは分かっているけど、くまさんになったこととはつながらないようです。

 

7歳のtaitaiはどうだったんだろうと思うけど、やっぱり私の中ではかわいい赤ちゃんのまま。

 

あの日2歳だった2兄さんとニコニコ2兄さんを見つめるtaitaiの写真を眺めて

ちょっとだけ目が潤みました。

 

 

 

 

ちゃんと考えたら涙が止まらなくなる。

考える時間も欲しいけれど、今はちょっとだけ思いを馳せるくらいでないと

毎日が保てないから、、、

 

 

 

みんな、変わらず大好きだから、

お誕生日おめでとう、taitai

 




 

娘ちゃんは生まれつき耳の先っちょが内側に入り込んでいる「埋没耳」というもので、

赤ちゃんの時に矯正器具で治らなかったので

年長さんになったら手術というのが決まっていた。



このあたりで大きい病院は、taitaiが運ばれた病院で今週から入院して、手術。


外科手術とはいえ、全身麻酔で私が不安…

本人は、嫌だけど良くなるためのものだからって

なんとも頼もしい。


この病院は、taitaiが運ばれた病院で

いろんな思いがある。

足を運べるようになるまで数年かかった。


ましてや娘ちゃんの手術なので不安だし

心細いやらで泣きそうになりながら小児病棟に向かうと、

隣の科に勤務するママ友に偶然会う。


ホッとして涙、、、

その階で働いてることも

どこの科で働いてるかも知らなかったのに

良かった。1人じゃない。


病棟に入ると、案内されたお部屋は

1兄さんのお誕生日の番号で、なんとなく安心。


昼間は付き添い、夜はご飯作りとシャワーを浴びに

パパと交代して帰り、また病院に戻る生活。


今日は土日で、正面玄関が空いていないとのこと。

救急の入り口から出入りするんだって。


そこは通りたくなかったけど、仕方がなくて。

ここってこんな雰囲気だったかな。


あの時のこと、全然覚えてないけど

とにかくひんやりとした感覚だったのに 

今の印象はまるで違う。


あと数日で娘ちゃんは6歳。お誕生日がきたらtaitaiの日。あれから7年経つ。


先日、学習塾からtaitai宛にDMが届いた。

1兄さんが通っていた塾。

この塾からはtaitai宛に数回DMが届いている。

電話をかけた。


このお手紙、送らないでください。もう必要ないので。


こうやって一つ一つ進んでいくのか、終わらせていくのか。


何でこんな時期に手術を決めてしまったのかなぁ。

いろんなこと、この場所で思っちゃうのに。


震えながら処置室の前で 

1兄さんと2兄さんの肩を抱き寄せて祈ったあの夜を

やっぱり鮮明に覚えてるんだよな。


あの場所と今さっき通ったあの場所が

同じだとは思えない。

いつもの場所が違うところみたいだった。


娘ちゃんの手術は無事に成功して

痛みもほぼなく、元気いっぱい。

隣ですやすやと寝てる。


穏やかに過ごせているから


今を生きているから

それでいい。



自宅に戻り、シャワーをあびて

また病院に戻ってきて


あの入り口、救急の待合を通って


自分に言い聞かせながら

部屋まで帰ってきた。




今日は6回目のtaitaiの日。

妹ちゃんは一昨日で5歳になりました。


そして、先週末は他のご先祖様の法事と重ねて6回忌を執り行いました。


お坊さんのお話の中で、浄土真宗の考え方の話になりました。

浄土真宗の考えは、いつか私たちもお空に行った時にあの子にまた会える。その時まで生き抜きましょう。さよならなんじゃなくていつも近くにいるし、また会えるんだよ。

そういう考え方なんだそうです。


taitaiと離れ、しばらく泣いて暮らし、思い出しては泣き、自責の毎日。

ある日、ふと思いました。


こんなに母親が悲しみ、なぜ、どうして、私のせいと毎日泣き暮らしていたら、taitaiはどう思うのだろう。

それは空にいたとしても、こちらの世界にいたとしても、子供達にとってはいつまで経っても安心できない、気になってしまう、自分の夢に向かって自由に羽ばたけないのではないかと思いました。


それじゃいつか会える日まで、私はかっこいい生き方しよう。息子を留学させている気持ちで、私は私を生きることに決めました。


とはいえ、涙もでるし、今頃どんなだったろうかと心がキュッとする瞬間もあります。


でも、お空で会えるその時に、ママかっこよかった!と愛する息子に言ってもらいたいがために、

今日も踏ん張って生きるのです。


6年目もかあちゃん踏ん張って生きるよ!