先日のニュースで
「道交法」の危険運転に関する見直しが行われそう❗️
との報道が・・・
今まで、(明らかに)危険運転により事故を起こしながら法律の解釈により「危険運転」の罪に問われないで来たケースにようやくメスが入る❗️
と言うニュースです。
深夜の国道を200キロ近い速度で暴走し他の車に衝突し運転者を死亡させたにも拘らず
「直線道路を走行しておりハンドル操作を誤った訳では無い❗️」と言う理由だけで「危険運転」に当たらず「過失運転致死」に留まり重い刑罰を逃れたケースが北海道でありましたネ⁉️
あんな理不尽な判断がされるくらい現在の「道交法」は欠陥だらけの法律だと思います。
今後、有識者による話し合いが行われ被害者の遺族の方もソレに参加する❗️
との事。👏
私は、かねてから「道交法」の問題点に着目していましたが・・・
誰もが常識的におかしい?
と、思える法律を放置し続けて来た側には本当に
憤りを感じます。
今回の事をキッカケに「法の網の目を潜り抜ける⁉️」なんて事態が少しでも減るように(道交法に限らず)法整備
をしっかりと行なって欲しい❗️
と願ってます。