今どきの子供たちは、昔の子供に比べて幼い頃から勉強と言うか「教育」を受けるべく運命付けられているように見受けられます⁉️


有名校の附属幼稚園やインターナショナルスクールなど・・・其処に入学する為の努力が求められます。


将来の輝かしい未来の為、また「親の夢(見栄⁉️)」

を実現する為に両親も一生懸命です❗️🤭


けれど・・・例えば先に挙げたインターナショナルスクールや英語を主体とした教育を図る

「キンダーガーデン○○○」などは

クラスや雰囲気がアメリカナイズされていて

そうしたモノを受け入れられる子供にとっては楽しい場所なのでしょうが・・・


元来大人しく、引っ込み思案の子には

とても居心地の悪い場所になってしまい


悪くすると「登園拒否❗️」してしまったりする場合があるそうですョ⁉️

(慣れない英語を喋らされ、外国人の先生などは怖い人に思えたりしてしまったり・・・etc)


国際的なビジネスマンを目指したり外国で生活したり外国人を相手にする職業に就くのであれば英語を始めとする「外国語」は必須のモノと言えるでしょう。


しかしながら、そうした環境には絶対にならない場合やソレを望んでいない場合、本当に外国語を学ばなければいけないのでしょうか?


確かに「外国語」を話せないよりは話せた方が良いに決まってます❗️


でも、それを発揮出来る環境で無ければ「宝の持ち腐れ」になってしまうでしょう。


「英語」を勉強しよう❗️

と、決めるのはたいがいの場合は「両親」です。

子供から言い出す事は極めて稀でしょう。


「教育」には「自主性」と言うモノが本当に大切なモノだと思います。


自主性が無い、押し付けられた教育には直ぐに限界が訪れるでしょう❗️


子供には「勉強する事は楽しい事だ❗️」と教える事の方が大事だし、その方が進んで学びを継続してくれると思いますねぇ〜⁉️


私の場合も小学校、中学校の時代にそうした教育をしてくれたら、もっと勉強が好きになり


もう少しマシな人間になっていたのでは・・・?


なんて、とんでもない自己弁護してしまいました⁉️😅