先日、東京の新宿歌舞伎町の前の広い通り(青梅街道)に於いて、トラックが道路に設置されている(大きな)案内標識に衝突して倒してしまった事故が報道されましたネ❗️


アレってトラックが標識のポールにぶつかってしまった訳では無く


トラックに搭載されているクレーン(ユニックと呼ばれます)を収納しないで立てたまま走行してしまった故の事故だそうで・・・


こうした、ドライバーのうっかりミスによって起こってしまった事故って海外の衝撃映像などでは

見かけますが、まさか我が日本でねぇ〜⁉️😅


海外では(何と❗️)ダンプカーの荷台を下ろさないまま走行してトンネルの入り口に衝突❗️


なんて、ビックリ映像を見かけたりしますが・・・この手の事故って人のうっかりミスなので世界中何処でも起こりうるんでよねぇ〜⁉️


それでも、我が国はこうした(笑ってしまうような)

事故は他の国に比べて少ないような印象です。


でも、普通ユニック作業を終えたら先ずブーム

を寝かせて車両前方のフックに固定すると思うんですケド、ドライバーの方は急いでいたのか

考え事でもしていたんでしょうかねぇ〜⁉️


いずれしても、標識を破損してしまったので

国交省から(標識の)復帰にかかった費用の請求があの方の所属する会社にされますケド・・・


かなり大きな標識だったのて、かなりの額が請求されますよォ〜⁉️

(恐らく、何百万単位の)😅


あのトラックが「車両保険」に加入している事を祈るばかりです。