最近、意外で驚いた事がありました。

人生に思い悩み、様々な事を相談しに掛けて来る


「いのちの電話」


アレの世間で思い描いて居るモノとは違う現実の姿を知る事が出来たのです⁉️


あの電話は24時間何時でも、相談に乗って貰える

有難いシステム❗️


待機しておられる方々は、さぞかし仏様のような

広い心で親身になって悩み解決に協力してくれる❗️

と、思いがちですが・・・


実は、あながちそうでも無いようで


相談者を冷たく突き放つような発言をしたり・・・他の人に相談するように勧めたり(エ〜ッ⁉️)私達がイメージしているのとは真逆の姿が

あるようなんですョ。


「最後の頼み❗️」みたいな気持ちで電話して来てるのに、そんな対応されたら・・・

相談者の事を考えると驚きと共に哀しい気持ちになってしまいます。


何でも、回答者の人手不足や高齢化が問題となっている背景もあるようなんですよネ❗️


今後の課題の事も含め、何とか良い方向に向かうとイイですネ・・・