「鬼滅の刃」劇場版が、お隣の韓国でも公開され
(予想通り)大ヒットの予感です⁉️

この公開を受けて、彼方でも我が国同様に
「鬼滅の刃は神作品だ❗️」とかの評価を受けているようですョ⁉️

私、以前から気になっていたのですが・・・
若者たちは、何かと言うと「神曲❗️」とか「神対応❗️」など、(やたらと)「神○○」を使う傾向にあるようですが

コレって「神」が妙にカジュアル化していて「神」と言う言葉が持っている「尊厳さ」とか
「畏れ多い」と言う感覚が全く失われてしまっている感じなんですョねぇ〜⁉️😅

「軽々しく使うな❗️」なんて野暮な事は申しませんョ⁉️
私だって「神様」の存在には絶対的な信頼を寄せていませんから・・・😄

でも、若者達に代表される人たちの乱発によって
「神様」の存在も非常に軽くなってしまったのでは無いですかねぇ〜⁉️😅

でも、私はコレが悪い事ばかりだとは思っていません⁉️
私は昔からの「無神論者」ですが・・・
「神」への絶対的な依存心があまりに強すぎると
変な「新興宗教」で信仰心の厚い人が誤った方向に導かれたりして良い事ばかりでは無い気がします。

盲目的に、「神」と言う存在を全肯定せず
冷静な視線を持った上で、「神様」とお付き合いするのがよろしいのでは・・・😄