パチンコホールの主役「遊戯台」の上部には
(さまざまな)「データカウンター」が付属しています。

回転数と大当たり回数は必ず表示されていますネ⁉️(大当たり回数の方が大きく表示されているモノもあり😅)

連チャン回数も表示されています。

派手に出されている人の台には20とか連チャン機などは50以上の数字が表示されている事も・・・⁉️(羨ましい限りですナァ〜😄)

さて、今回私が注目したいのは「北斗の拳」に代表される「右打ちがバトルタイプ」の台についてです。

殆どの台が大当たり確率1/319
確変突入率65%
右打ち中の確変と時短の振り分け率は
16R確変  65%
(出玉規制後の台は10R)

突然時短  35%
(出玉無し⁉️😢)

これらのバトルタイプの台に於いてデータカウンターに「2」の数字が記されている事があります。

「2連チャンかぁ〜⁉️」と思われる方も多いでしょう。確かに見かけ上は、そうなります。

しかしながら、この状態・・・せっかく右打ちに突入したものの右打ち中に35%の「突然時短」を引いてしまい出玉も無く終了してしまった事実が隠されてます⁉️
トータルの出玉は最初の4R分だけ・・・😢

「何連チャン出来るかなぁ〜⁉️」なんて夢を膨らませていたのに・・・

あまりに悲しい仕打ち⁉️

バトルタイプの「2」は殆どこの事が当てはまりますョ。

「35%」なんて、結構引いてしまいますからねぇ〜⁉️

データカウンターの「2」と言う数字には哀しい現実が潜んでいるのです・・・😅