自分はお産の前に出会えなかったけれど、産後でも読んで、とても参考になって、心の安定につながったので、友達が妊娠すると貸して回ってた本。


産後10年たった今読み返して、心に響いた箇所を抜粋。


お産で大切なのはあれこれ先回りして思い悩むことではなくきたものを受け止めると言う決意です。

これは子育てでも同じ。お産も子育ても頭で考えてもうまいこといきません。起こったことを自然に受け止める力が必要なんです。

親の仕事って自分が主体となって産む育てるではないんです。赤ちゃん主体で生まれる育つを丸ごと受け止め助けていくこと。

張りつめた心を和らげてほんわかした気持ちになってほしい。

もっと気楽にすればええんやで。


子供を授かる育てることは、食べたり寝たり排泄したりと同じ。頭で考えることじゃない本能ですること。


妊娠が分かったその日が子育て1日目。新米ママの初仕事は楽しそうに暮らすこと。

0歳児の育児で大切なのは与えて与えて与えていると言うこと

赤ちゃんとお母さんは見えない絆で結ばれているからお母さんが不安になると赤ちゃんも不安になる。たっぷりお乳を飲ませたら気持ちよくゆっくり寝なさいよーと赤ちゃんを信頼すること。

手抜きの子育てしなさいね。しんどさがなければ赤ちゃんを可愛く思えます。完璧主義にならず自分の手のかからないように工夫すること。赤ちゃんがよく寝てお母さんがほっとする時間がある子育て。


こんな風に育てたい、こんな子になってほしい、という理想に向かって子育てをすると失敗する。子供は親の思い通りにはならないもの。なるようにしかならないもの。親のなすべき事は自分の理想に子供当てはめることではなく子供の個性を感じそれを認めてやること。子供の行いに親が乗っていくこと。そのためには子供とよく関わり合うことが大事。子供の行動にいちいち干渉して、理屈で考えた子育てをしようとすると子供は安心して本質を出すことができない。


自分が大事にされていると子供が実感するためには今この瞬間のタイミングをのがしたらダメ。幼児事よりも子供優先にする。

自分はお母さんの役に立っているこの喜びが子供の居場所本物の幸せを作る。