週末の天気の悪いことー!
ま 天気ばっかりは仕方ない
土曜の趣味活はなくなったから
アイツとモーニング
からのカフェ
二人で毒舌を吐きながら笑
あれこれと話す
ここに君がいたらなーって
君とアイツと私は気も合うし
よく3人で遊んでたもんな
だけど
私と君との関係が
奥様にバレてしまってからは
気軽に君を呼び出すことは出来なくなった
あんな事がなければ
今でも普通に呼び出せていたのかな
だけどそんなもう7年くらい前のこと
言ってもね 今更すぎる
あの頃の私はまだ血気盛んだったから
やる気満々だったし
(なにを笑)
抑えることなど出来なかった
こんな未来があると知っていたら
あの時私は
…イヤイヤだからそれが
考えても無駄なことなんだね
日曜はソウくんと久しぶりに
ジャンクフードランチ!笑
あれこれ話す中で
友達との関係についてのくだりで
ねぇ じゃあ私ってどんな感じなんだろ
うーん
心を開いていいかどうか
わからない感じです
ん?
ええと
心を開くってこういうことかなぁ
そう言って私の手を握りしめたソウ君
私はなんでもない風で
ギュッと握り返して そっと放した
その事については
そのまま話すことはしなかった
お互いなんとなく気になる存在だけど
特別になりたいわけじゃないんだろう
だけどこんな風に
2人で話すのは
きっと楽しいんだろう
なんとなく嬉しくはあるよね笑
私にはこれくらいがちょうどいい
ソウ君もきっと
今日からまた1週間!
頑張っていこう