昨日思いがけず会えて
2人で歩いている時に
今週来週の仕事の予定を聞けた
これ聞けるとなんとなくでも
君の日々がわかるから
安心するというか
なんというかありがたい
一方通行SNSもやりやすいしね笑
それにしても
いつも感じるのが
君は私を手放しで褒めないという事だ
君曰く
いいと思ったらいいって言うし
そう思わなかったら言いません
そんな感じだ
私は割とここまで
褒められる人生を歩いていたのに笑
髪の毛切った時も
私がいいなと思って着ている服も
結構好きなキャップも
君は褒めない
なんならダメ出しするほどだ
なんだよーもー
だけど君が私を好きだという事実は
間違いなくあるので
まぁいいかってなるんだけど
私が年齢の話を自虐的に言ったり
白髪の話をしたりする時
別にそんなのいいんじゃないですか
ってサラッと普通に言う
君にとって私の加齢は
当たり前の事として
受け入れてるのかなぁって
そう感じたりする
55歳の私を抱きしめる君
いつまで?なんて聞かない
2人のいつか まで
その日まで