幸せ時間のスタート（笑）
先週の半ば
君だけに分かるように
印をつけておいたモノについて
君がとても楽しそうに話してくれた
その瞬間やその後でも
私の事を思い出してくれたんだなと
思うと 嬉しかったな
途中でたまたま2人きりになる時間があり
君の最近の思いなんかを話してくれた
それは日々の中で君が
模索している事
そして
あまり時間がないのはわかってたから
つい自分のことを
聞いてしまった
ねぇ君は
私の気持ち…なんていうか
私の思いってわかってるよね
それって君にとって
えっと…嬉しい？
…なんと回りくどい（苦笑）
大好きって言えないから
その言葉はどうしても言えないし
言っちゃいけないと思うから
こんな回りくどい言い方
嬉しいです
りりさんがいなかったら
ここにも来てないかもしれません
ホントはもっと聞きたい
言いたいことがあるのに
言えない
もう傷つきたくないし
今の関係性を壊したくない
何より普通に会えてる事が
どれほどありがたい事なのか
私は忘れてはいけないのだもの
話しながら
そっと私の左手に触れた君
それが精一杯の二人の今の関係
なんだね
終わりには
また先に帰ってしまった君
もう慣れたので（笑）
先週は家まで送ってくれたしな！
望みすぎないでおこう
楽しかったな
ありがとう