徳島大学総合科学部モラエス研究会 例会・読書会
2017年12月16日(土) 10:30-12:00
徳島大学総合科学部1号館南棟3F 第1会議室 にて
(徳島市常三島町1-1)
参加費 無料(申し込み不要)
読書会の内容
『定本 モラエス全集1』
(花野富蔵訳 集英社)
前回11月18日は、いろんな行事が重なりまた天気もぐずついた日となって、いつもよりも寂しい例会となりましたが、内容は充実したものでした。「極東遊記」の面白さは、なんといっても古きよきマカオの世界を知ることができるということでしょう。まだ現地には行ったことはありませんが、インターネットで今のマカオを見てみると、過去と現在の対比だけでなく、連綿として残っているものをうかがうことができます。同時に、アジアの文化として、それが日本の文化につながっているというのもモラエスの旅心をくすぐったのかもしれません。
読書会は、これまでと同様に、行きつ戻りつしながら、作品を楽しみつつ、昔の様子や、当時の記憶などを留めていきたいと思います。関連して、「昔ここはこうだった、あそこはああだった」とか、どんなことでも結構ですので、いろんな情報や話題をご提供くだされば大変ありがたく存じます。
例会・読書会はいつも公開で、モラエスに興味や関心のおありの方、あるいは徳島の魅力再発見をお考えの方など、自由にお気軽に参加していただくことを考えて開いておりますので、若い方々、昔の徳島をご記憶の方々の参加をお待ちしております。