徳島大学総合科学部モラエス研究会 例会・読書会
2017年8月26日(土) 10:30-12:00
徳島大学総合科学部1号館南棟3F 第1会議室 にて
(徳島市常三島町1-1)
参加費 無料(申し込み不要)
読書会の内容
『定本 モラエス全集1』
(花野富蔵訳 集英社)
前回7月29日(土)の例会・読書会では、花野富蔵『定本モラエス全集』第1巻の「極東遊記」から、シンガポールの歴史に絡んで、人力車、纏足など、モラエスの目とピエール・ロチの目を比べることもできました。モラエスはどうも社会の底辺に住む人たちに強い関心を抱いていたようですが、それが彼の性向なのか、興味深いところです。
読書会は、これまでと同様に、行きつ戻りつしながら、作品を楽しみつつ、昔の様子や、当時の記憶などを留めていきたいと思います。関連して、「昔ここはこうだった、あそこはああだった」とか、どんなことでも結構ですので、いろんな情報や話題をご提供くだされば大変ありがたく存じます。
例会・読書会はいつも公開で、モラエスに興味や関心のおありの方、あるいは徳島の魅力再発見をお考えの方など、自由にお気軽に参加していただくことを考えて開いておりますので、若い方々、昔の徳島をご記憶の方々の参加をお待ちしております。