朝から、というか昨日の夜から調子が悪くて、家にあったお薬たちを総動員。葛根湯とか。

でもアルバイトには行かねばならず、ご飯も食べねばならず、崩し字の勉強とかもせねばならず、とずるずる学校にいます。面倒な土曜日。


「横浜と元町とか、眼と鼻の先だぜ」
「お前の眼と鼻、どんだけ離れてんだよ!」


「あんた猿に似てるよね」
「え、なんで」
「だって、猿好きじゃん。異常な愛情だよね」


「このカップ、すごいな」
「使えないこと、山の如しだね」
「え?」



そして、図書館が閉館する。