ラインストーンの貼り方!スマホケースデコレーション | スワロフスキーデコショップ ルシアス 東京 -Luscious Tokyo-

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スワロフスキーデコレーションのオーダーメイド。オリジナルデザインのスワロフスキースマホケースなどの販売。



前回の続きですー💡

⬇前回の記事
 



@casetify さんのミラーケース✨

文字の部分へのデコレーションをどうするか話😊

①と②の好みの問題&②をオススメする理由!


②には見えない原価がかかっている💡

例えば。

自分で①を作るなら、2~3サイズがあればできますが、②で作ろうと思ったら、最低でも3サイズ(SS5.9.12)、出来れば5サイズ(SS3.5.7.9.12)を買うことになります。

SS3は、今回のようなデコレーションする範囲が狭めのときは、結構、隙間埋めに活躍します!普段の大きい面積にするランダムだったらなくてOK!

そしてこれだけの種類を揃えると、それぞれのサイズがそれぞれまあまあ余ります。

単純に考えて、用意するべきストーンの種類が多い方が、費用がかかります。

デコショップでは、余りはストックになるので、その分を原価に入れて計算することはあまりないのではないかなー?と思います。

ただ、金額はお店によってまちまちなので、一概には言えませんが…

ランダムにするとプラスいくらとか、色を1色増やすとプラスいくらとかっていうシステムでやっているお店や、一律でやってるお店など色々ですので、その辺はショップ毎に要相談です。

ルシアスでは、この位の面積であれば①でも②でも金額は変えてません😊
(大きい面積になってくると、②の方が料金あがります😣)

そして最後に。

②の方が万が一ストーンが取れてしまっても、①より分かりにくい!

①のように綺麗に並んでると1つ取れると凄く目立ちますが、②のランダムだと、パッと見ではなかなか気付かないです💡

取れない事が1番なのですが、落下や衝撃などで取れてしまう事もあります。

長く使って頂くには、取れてしまった時のことも考えておくことは大切。

気になるならお直しに出せば即解決します✨

そんなこんなで、前回の投稿の配列の細かいことから始まり、ながーーくなりましたが、②オススメ理由でした😊

デコレーションされる方からは、①のがいいに決まってる!っていうご意見もあるかもしれませんが、ルシアス的考察では②で😁

ルシアスでは、デコショップ目線(私)、オーダーする方の目線(お客様)、両方の目線で見て、1番いい方法をご提案させて頂いてます😊

オーダーする時に参考になれば✨

もちろん、お気軽にご相談下さい🙌