空っぽになった家のを振り返って 思い出に写真を撮りました。
1998年5月より結婚と同時に住んでいだ家です。父ちゃんは22年住みました。
玄関&2006年より家族の一員となったラッキーの居場所。
下駄箱を撤去しました。家にみえる方、生徒さんなどがチャイムを鳴らすと必ず揉みくちゃの出迎えをうけました。(邪魔しただけか・・・(^_^;)
その玄関前のトイレ
入ってすぐの食卓テーブルに いつもこんな風に殿方2人が座っておりました。

ピアノ置き場優先のモカ家、 ピアノが増えて場所に困ると この様にテーブルをひっくり返して置いてました。
今となるとこの温度差が寂しいです。(T_T)
奥が居間。といっても我が家はテレビやソファの代わりにピアノを置いてました。
グランドピアノ3台、壁際周囲にピアノを6台は置いてまして いつか床が抜けるんではないかと心配しましたが・・・
この階段はラッキーの定番席 10ヶ月
この頃はもうすっかりおじさん貫禄がついて母ちゃんは晩酌させられてました
テーブルの奥のキッチン
頑固者の父ちゃんが1人で冷蔵庫を運び出し その場所がすっぽりぬけてます。
ピアノ室には最後までグランドピアノを残していました。
電気とグランドピアノ1台だけだと広く見えます。
最後にここで生徒さん達とコンサートできたらよかったのですが。。
2階の父ちゃんの使っていた仕事部屋
2階の洗面所
ここは私が使っていた部屋 コタツも置いてました。
片側はこの様にオルガンと夜中練習用ピアノとベットを置いていました。
After
2階のベランダです。
ドイツ人はベランダで太陽の日光を浴びるのが好きみたいですが、私達1度もベランダに座った記憶がないような。。お隣さんも真向かいの方も夏は時間のある限りずっと座って楽しんでいました。
3階の屋根裏部屋
炭鉱作業して片付けた長細い物置
コピー機 PCを置く机を並べてました。
奥はソファベット置いてました。
トイレと洗面所
日本から両親や友達が来た時には この3階に泊まってもらいました。
地下室への階段 ラッキーの餌が置いてあるのですが、本人は下へ降りずに おやつがほしくなるといつもここで待機していました。涼しく快適な場所でもあったのでしょうね。
私も洗濯に、食物を取りに 1日 何往復もしてました。
地下の部屋にはもう新住人の荷物が置いてあります
洗濯室
Befor
こちらの地下の部屋、小物をぎっしり置いていた棚
After 全て片付けました。この2ヵ月半の週末だけ 普通に仕事もしながら 然も2人だけで よくやったと我ながらに思います。
当時 庭では 時々 ワンパク子供ならぬ、大型犬ラッキー40kg ソーコー50kg 大相撲夏場所が開催されてました。この後の土俵の箒掃きはモカ母ちゃんの役目。 呼出係りでした:
こちらは裏庭で水遊び。その後が 大男2人の付き人がタオルを持って大変でした。
今ではひっそりしている庭です。
私達がミュンヘン中心の生活になってからは 夏場の週末の天気の良い日しか食事できませんでした。
ここはピアノ部屋から駐車場へ続く出入り口でして ピアノ搬入出をする通り道でした。
ですから ここのロードは夏はその周りを芝刈り 草むしり、冬は雪掻きしていたのです。
雪国の一軒家に住んだことがある方以外は 想像できない仕事でしょう。私も全く知りませんでした。
去年は雪の日は少なく助かりましたが、大雪の年は雪搔きは重労働でした。
こんなに雪が積もる事もありました
家の前にくる除雪機
庭はこの量の雪でもシャベルでせっせとどけるしかありません。ひどい時には2時間おきにしてました。
今はほんの短いひと時の夏、1番良い時期です。
お週末だけ別荘のようなお家滞在でな~んて優雅な生活!とよく言われましたが とんでもありません。
湖畔沿いの豪邸に住んでいるような方は人を使って手入れしてもらっているのでしょうけど 庶民のモカ家は貧乏暇なしでしたので・・・。
は~ それにしても 土曜日の夕方帰宅して 洗濯機を回し、冷蔵庫に食品入れて 部屋から部屋へRumbaを回し、家の修繕は出てくるし 地下から3階まで 階段上り下り ピアノの搬入出して・・
月曜日午後3時までお稽古してからミュンヘンへ行き・・・
本当に仕事しに帰ってきているようなものでしたよ。
でもそれも懐かしく思う日がくるのでしょうかね。
最後に送別会を兼ねて 皆様にいらして頂きBBQをしたかったのですが 残念ながら 引越し作業以外にも週末は予定が一杯で叶いませんでした。
本当に残念。何とか時間ができたらと思い続けて 最後の1日までグリルの道具も捨てきれずにいました。
お勝手口 ラッキーの出入り口
最後の日、ラッキーの故郷のこの庭へ遺灰を撒きました。
ラッキーが泳いだ家の裏の前の川へも・・
日本でマンション暮らしだった私が ドイツに来て 初めて住んだ一軒家と 初めて飼ったラブラドール犬
これが最後となると感無量です。
時の流れ、歳を感じます。
長いモカ家の引越し記録 読んで下さり有難うございました。
これからはコンパクトな家で新しい生活を頑張っていきたいと思います。






















































