11月2日(火)営業いたします!!



寒いですね~
11月までは…と思っていましたが
とうとう部屋のストーブを付けてしまいました。。


急に寒くなると体調を崩しやすいですからね、皆様お体ご自愛ください。


さて。
日本酒業界「ひやおろし」も終盤でしょうか。
新酒しぼりたてが待ち遠しい今日このごろ。

その合間とは言ってはなんですが
また新しい「十四代」を開けました♪

【十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦】
$【好信楽 瑠璃庵】~日本の酒に愛を込めて~ 熊本に熊本のための大人の和食屋

酒米「山田錦」は一躍全国的に有名になっておりますね。
以前はどこどこのお酒!なんて産地で味わいイメージをしていました。
酒米も同じく「山田錦」というだけで、ある程度の想像はします。

ただ、僕の感じるここ5~6年
産地&酒米だけではお酒を評価することは出来ないと感じています。

《東北のお酒はすっきり、南のお酒は甘い》

そんなイメージを持っておられる方がいましたら
すぐにでもやめていただいきたい。


全部が全部とは言いません

やっぱり各地の気候風土がありますから影響を受けないわけがありませんので。
ただ、それよりも

【蔵元】さんの個性が全面に出てくるようになってきていると思います。


ワインのように、
品種、生産国はあくまでサブ的な情報で決め手はワイナリー。もっと言えばビンテージ(生産年)
という感じでしょうか。



ちょっと話がそれましたが

その【蔵元の個性】と【品種(酒米)の個性】をずっと訴えつづけてきたのが
【十四代】髙木酒造さんではないでしょうか。


髙木酒造さんはメディアに取り上げられるので有名ですが
他にもそういった考えで長年お酒を造っている蔵元さんは沢山あるはず。


今回の「十四代」を飲んで、山田錦という飲み慣れたお米が
やっぱり十四代だ。と感じ
改めて造る人が違えば、味も違うんだなと思いました。

十四代の他のお酒を飲んでも【十四代】を感じるんです。
当たり前のことかもしれませんが
凄いことです。


飲食店とて同じこと。
自分の味、というものを磨き上げていきたいですね。