寛永6年9月24日、駿府城内で御前試合が行われることとなった。
御前試合は、慣例として木剣を使用することになっているが、
周囲が諌めたにもかかわらず、駿河大納言・徳川忠長の命により、
今回は真剣を用いる事が決定され、剣士達による凄惨な殺し合いが幕を開ける。
その第一試合、隻腕の剣士・藤木源之助の前に現れた相手は、
盲目・跛足の剣士、伊良子清玄だった。
まともな試合ができるかどうか危ぶむ周囲の心配をよそに、
伊良子は奇妙な構えを取る。
刀を杖のように地面に突き刺して足の指で挟み、
体を横に大きくのけ反らせるように捻るという構えに群衆が唖然とする中、
対する藤木はまったく動じることなく刀を抜き放ち大きく構える。
両剣士には浅からぬ因縁があった。
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たった35ページ程しかない南條範夫の『駿河城御前試合』を
15巻にもわたり書き続けてきました。
山口貴由が設定を等を色々追加しているので
原作ファンは楽しめないかもしれないですね
私は船木道場の兵馬数馬はその日も同士に達したって
シーンを見てこの本の購入を決めましたw
決して○○では無いですよw
藤木源之助、伊良子清玄このどちらが好きかで
面白さが変わってくると思う
さてこっからは個人的な疑問なのですが
結局三重は何がしたかったのかまったく分からない件
読み込みが足りないかもしれなけど
源之助に父の仇を取って欲しかったのか・・・
でもその割に虎眼やその弟子達のことはあまり
好いてるわけでもないし・・・
三重は結局いくを取った?清玄を恨んでいたのか・・・
最後のアレも不可解だし結局源之助より
清玄の方がって事なのだろうか・・・
