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ガイドメッセージで
あなたの絡まった《運命》を“紐解き”ます!
  
運命の修理屋、
 
サリー沙代 です。
 
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先日寝ても冷めても
スピリチュアル分析が止まらず
ガイドさんから
「野外に出なさい」と言われました。
 
 
『またやりすぎちゃったかな・・』
(頑張りグセ発動中)
 
そんな風に思い、
近くの氏神様である神社に
参拝しに行くことにしました。
 
  
 
途中、神社の手前にある看板が何となく
目について写メをとりますが、
全く腑には落ちません。


 
 
  
そして、その手前に大きなイチョウの木が
あったので手に触れて
ご挨拶しました。
 
すると・・・
見えた映像が
髪の長い着物を来た女性が
カマで試斬する姿でした。
 

(この画像より、
大きな気が一刀で斜め切りされて
左右に木がズルぅ〜とズレるイメージ)


 
変なものを視ちゃったのかと
恐くなりましたが、
「人間たちが木を切り刻む」といった
クレームかと思って
(とりあえず)謝りました。
 
するとその女性がその大きな
鎌を私に渡してきます。
 
 
 
『ちょっと物騒だな』と
思いながら受け取り本殿に行き
息子が産まれたことのご報告と
謝辞を述べます。
 
 
そして、最近私が
“人々への影響力を持つこと”を許したこと、
その力でより多くの人が
自分らしく生きれるように
お手伝いしたいとのことを伝えました。
 
 
 
するとお内裏様の様な格好した
神様が出てきて、
いきよいよく書をしたためています。
 
何ていう文字を書いているのか
私には視ることができませんでした。
 
そして第六感を研ぎ澄ましすと
「辛口で鋭くつぶやいてみたら?」
と聴こえます。
 
とりあえず、
お礼を述べて立ち去ろうとする時には
また映像がふっと浮かびます。
 
今度は座った人の足です。
何かを待っている人の足に感じました。
これは「忍耐が必要」
言われているんだなと思いました。

帰りによったスタバでは

こんな写真も目に飛び込みます。
 
(神社のイメージは
もっと待合室とかで待ってるイメージ)
 
ガイドからもその前から
“忍耐”と言われていましたので
ハッとしました。
 
 
 
『まぁ奇跡を願っているぐらいだから
時間かかって当然だよな。』
 
それにしても
すてきな自分に出会う=毒舌を吐く自分
とは思いもしませんでした。
 
 
この“辛口”のアドバイスが
実際行動した後に
とーってもとーっても腑に落ちるのですが、
その話はまた次回。
 
 
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