つまらない肌荒れの記事が続いてすみません。。。

今日で終わります。

 

こちらの記事の続きになります。

 

 

 

 

肌荒れのことでイギリスでお医者さんに診てもらいたくて、それまでに長い長いプロセス。。

 

2度目のオンラインでのリクエストを送信。

 

 

そしたら、数分後に私の電話が鳴りました。

 

 

なんと、GP(診療所)の受付の人から。

 

「今日の16時に診療所来れますか?」

 

 

キタキタキターーーー!!

 

 

その時点で15:35。

あと25分後。

 

家から車使えば3分くらいのところだし、これを逃したら何年後に医者に会えるかわからない!!!

 

二つ返事で行くと伝えました。

 

意外にすぐでびっくり。

 

 

 

今回は直ぐに診てもらえることになりました。

夫がオンライン上に詳しく、そしてどうしても診てもらいたいことを書いてくれたからだと思いますが。

あと、酷い顔写真も載せたからかな。

 

 

 

お医者さんとのやりとりを夫にも把握してもらいたかったし、私が伝えきれないことは夫からも伝えてもらえたらと思ったので、夫にも一緒に来てもらいました。

 

 

16時のアポで結局30分待たされて会えたのは16時半でしたが。。。

初めて会うお医者さん。

ニュージーランド出身の女性の方でした。

 

 

そして、また一通り最初から話を聞かれました。

 

え、、、?オンラインで全部言いたいこと書いたんですけれどね。

過去の記録にも色々書かれてるはずでは?

 

って思いながらも、一から肌の状況を話しました。。。。

 

その2日前に、過去に使って合わなかった薬を(別の医者に)処方されたことも伝えました。実際まだ薬局に処方されたものを取りに行っていなかったので受け取りはしてないけれど、受け取りません(支払いません)ということはちゃんと伝えたかったので、、、。

 

 

やっつけ仕事をされるようなことが多い中、結構親身になって話を聞いてもらえたのは良かったです。

 

皮膚科専門医とも会いたいと伝えたけれど、まずは今の時点で処方してもらえる薬を試さないとダメらしい。。。。

 

 

 

それで結局こちらの2種類を処方されました。

 

 

両方とも飲み薬です。

 

 

フェキソフェナジンとプレドニゾロン。

 

ステロイド系とか強い薬は抵抗あるけれど、もう肌の症状が酷くてなんとか緩和させたかったし飲むことにしました。

 

 

両方ともアレルギー症状を緩和するものだそうです。

 

私の肌荒れの原因、血液検査とかやってもらえてないし、何か詳しく調べてもらった訳じゃなく、私が多分花粉のアレルギーから来てるっぽいって言ったからの判断です。。

 

 

 

 

それと塗り薬。

ハイドロコーチゾン

 

こちらはこの二日前にオンラインで申請した時にいきなり処方された塗り薬の1つ。

(3年前にも処方されて余計肌がひどくなった方は薬局で伝えて受け取りませんでした)

これもステロイド。

 

 

 

とりあえず、こちらをアドバイスもらった期間だけ使用してみようと思います。

 

使い始めて二日後くらいに急激に肌が落ち着きました。

すごい効き目。

ある意味怖い。。。

 

酒さの薬も処方してもらいたいものがあったけれど、それはしてもらえませんでした、、、、 (専門医じゃないとダメらしい。。じゃあ紹介してよって思う)

 

 

今、使い始めてちょうど1週間くらい。

肌の調子はすごく良くなったけれど、薬が止まった時にまた悪化しないかが心配。。