殆どのお子さんが同じだと思いますが、今日で息子の学校も今学期の授業が終了!
明日からイースター休暇です。
今年はイースターが3月末で早いですね!
9月から息子の中学校生活始まってすでに2学期終わってしまいました。
残りあと1学期で終わり。。。
めちゃめちゃ早い!!
こうやって息子もあっという間にGCSEの年になり大学入試、、、とかになっちゃうのだろうか。。。
びっくりです。。
さてさて、、、
私はヨーグルトメイカーを買ってから、ようやく納豆作りが成功するようになりました!
1、2週間に一回は作って、もう6回作りました。
失敗しないのはやっぱり温度調整がうまく行ってるんだと思います。
この子のお陰。
Lakeland Multi Yoghurt Maker
子供達に納豆を食べてもらいたいが為に頑張って生産してますが、前から納豆好きだった娘よりも、1年前までほぼ納豆を食べてくれなかった息子の方が今は納豆をたくさん食べてくれてるので嬉しい
最初は納豆食べると背が伸びるよ〜
と騙し騙しに食べさせ、去年の夏に日本に帰った時にほぼ毎日食べるように頑張ってたけれど、結果的に夏が終わってもあんまり背が伸びてなくって、息子はがっかりしてたんですよね、、、、
多分ママは嘘つきって思われてた、、、、
それが、最近久々に身長測ったら5cmも伸びてたんです!!!
これは親子で喜びました。
納豆の成果かは分かりませんけど。。。
ちなみにこのヨーグルトメイカーでの納豆作り。
何人かのブロガーさんがこのヨーグルトメイカーだったので真似して買ったんですが、150gの大豆で作っていて。。。。
でもそれだとあっという間に納豆食べきっちゃう量なんです。
なので、私、ちょっとずつ量を増やしてどのくらいまで失敗しないか試してみました。
同じ時間と電気代を使うのならなるべく一気にたくさん作りたい。。
大豆を50gずつ増やして、200gでも問題なく、250gで作る時、心配だったので時々混ぜることにしたんです。
このヨーグルトメーカーは縦に長いんです。
中の取り出しができる容器、直径およそ10cm、高さが16cm。
なので、多めの大豆で作ってしまうと下の方の大豆が空気にあまり触れることなく、そうするとうまく発酵しないかなって心配で。。。
なので、寝る前に1−2回、起きてから発酵終了までに1−2回程度、熱湯消毒したスプーンで混ぜました。
混ぜることにより空気が入ってうまく発酵できるのか、はたまた途中で混ぜるせいで納豆菌が死んでしまわないかとかよく分かりませんでしたが、とりあえず上手く行ってるから良かったです!
ちなみに大豆の量が違っても今のところ納豆菌として使っている市販の冷凍納豆はパックの4分の1のみです。
280gの大豆で作ったときも納豆菌は同じ量で成功しました!!!
もう1点、気になってたこと。
それはヨーグルトメイカーの実際の温度。
温度設定ができるので42度で作り始めました。
他のブロガーさんも42度だったからです。
ただ、、、、
このヨーグルトメイカー買ってからレビューを読んだんですが、、、、
Amazon UKのレビューには誰も納豆作ってる人はいませんでしたが、ヨーグルトの種類によってはとても温度に敏感な菌があるそうで、表示温度と、実際に温度計入れた時の温度が違う!って苦情書いてた人がいて。。。
私の納豆はそれまで失敗したことなかったけれど、実際の温度がどれだけなのか気になって、4回目くらいの時に温度計で測ってみたんです。
そしたら、、、、
実質温度が50度超えてて。
ちょっとこれはびっくりして。。。
高すぎる!!!納豆菌が死ぬ!!!
って焦りました。。。
なので、5回目の時は設定温度41度で作り始め、途中で温度計で確認したら、まだ実質45度くらいあったので、設定温度を40度に下げて作ったんです。
すると、、、、、、
温度のせいか、偶然なのかは分かりませんが、その時の納豆、今までの中で一番ネバネバ度がなかったんです。。。
味は悪くなかったけれど、それまでのようにネバネバにあんまりならなくて。
冷凍納豆はこのとき5回目で新品を使ったので、菌が悪かったせいではないはず。
それで6回目の納豆作りは結局元通り、設定温度42度でやることにしました。
実質の温度が高いのが気になるけれど、結局ちゃんとこれで今までも作れてるので、これでいいんだと思うことにします。
(ガレージで作ってるので気温がかなり低いのも関係あるのだろうか、、、)
ちなみに今回の6回目の納豆作り。
280gの大豆
4分の1の冷凍納豆
発酵時間24時間弱
かき混ぜたの3、4回
またまた大成功しました。