久々に溺愛してる娘(孫?)の記事です。。。

 

 

 

 

うちの次女、みーちゃん

 

 

の、娘なので、私の孫か、、、?

チョコです。

 

 

 

このチョコが怪我をしてしまい、今朝獣医に連れて行って来ました、、、、ショボーン

 

 

キャットフラップを使って自由に外に行ったり出入りしてるうちの子たちなんですが、昨夜、チョコが帰ってきた時、なんか歩き方が変で。。。

 

這っているような、、、

 

 

しかも、歩き方だけじゃなくて、様子も変だったんです。。

側に寄ってこないし、いつもと違う。。。

すごく疲れてる感じだったし。。

 

 

その時点で夜10時過ぎて夫は寝てたし、相談もできず私はチョコの様子を見てました。近づくと逃げる感じで、やっぱりいつもとなんか違う。。。

 

 

右後ろ足を引きずってるようで、、、

足が折れてるのかと思いました。。ショボーン

 

とりあえず鳴いてるわけでもないし、寝場所も見つけたしそっとしておきました。

 

 

 

そして翌朝である今朝、夫もやっぱり足が折れてるんじゃない?って言ってて、登録してる獣医さんが8時半からだったので、オープン同時に電話して予約して連れて行きました。

 

 

 

獣医さんに身体中を見てもらったところ、右後ろ足の付け根あたりに皮膚が切れた傷がありましたえーん

 

もう少し様子がわかりやすいように獣医さんがバリカンで毛を少し剃りました。

 

 

痛そうに、、、、

かわいそすぎる、、、、、

中がちょっと見えてる、、、、ゲッソリ

 

昨夜、血がどこにもついてなかったのが不思議なんですが、、、、

とにかく切れてました。。。

 

 

私に説明後、最初は、奥の方の部屋(手術室かな)に連れて行かれて麻酔なしで手当てする方法を試みてくれたようですが、あまりにもチョコが嫌がったらしく中止。

 

泣き叫んでるのも聞こえましたえーん

 

そりゃそうですよね、、、、

 

 

元々他人にはすごく敏感で、家族に抱かれるのも嫌がるチョコが、他人に施術され、しかも痛いことを、、、、

 

 

地獄でしかないですよね、、、えーん

怪我した自覚もないだろうから、なんでこんなよくわからないところに連れてこられて、知らない人に囲まれてるんだって思いますよね、、、、えーん

 

かわいそすぎる、、、

 

 

それで、麻酔をかけて縫う方法を提案されました。

 

 

麻酔なしの方法を提案され説明をしっかりされたのは支払いの関係もあると思います。いくらかかるかも説明されました。。。

 

やはり動物でも麻酔をかけるとその分お金もかかります悲しい

 

 

でも、何もせず連れて帰るとも言えなかったし、麻酔無しで地獄を体験させることも無理だったし、麻酔して塗ってもらうことにしました。

 

それで一旦私は帰宅。。。

 

 

 

 

数時間後、無事に終わったと連絡が来て、お迎えに行きました。

 

 

こんな感じで帰宅しました。。。

 

 

手足はちゃんとありますが、この写真見ると術後に失くなったみたいですね、、、💦

まさかそれはないです。。

 

 

とりあえず麻酔のせいかすごくおとなしく、行動も鈍くぐったりしてます。。。

(今夜はそうなると獣医さんからも聞いてるので想定内ですが)

 

しかもこのエリザベスカラーと呼ばれる顔まわりの被り物?(傷口を舐めたり勝手に抜糸しないようにするため)が慣れないみたいで、後ろ歩きしたり、ダイニングの椅子の下を通るとぶつかったり、かわいそうです。。。。ショボーン

 

 

2日後にまた経過確認のために獣医に連れていかなくてはならないし、10日後に再検査行くまでエリザベスカラーもこのままらしいので、大丈夫かな、、、、

 

居心地悪そうだし心配です。。。。えーん

 

外に行かせられないので、猫用トイレも設置し、チョコにも数回トイレを教えたけれどまだ使用されてません。。。

 

大丈夫かな、、、、

お漏らしとかするのかな。。。無気力

 

 

とりあえず年末の出費が多い時期に更なる出費、恐ろしいです。。。。えーん

 

 

早く元気になってほしいです。。。。