最近久々にスキンケアについての記事を書き出したら、あれもこれも書いておきたくなったというか、思ったことを書くだけでなく、間違った情報を流さないように調べながらじゃないと書けない記事で、勢いがないと書けない記事でもあるので、この流れが暫く

 

続きます真顔

 

 

今日は化粧水について書きたいと思います。

 

 

 

まず、化粧水って日本人には当たり前のスキンケア商品だと思いますが、イギリス人、化粧水を使う習慣があんまりないみたい。

 

 

クレンジングでメイクを落としたあと、拭き取り用の化粧水(トナー)を使う人は多いみたい。その後、セラムやクリームでおしまい。

 

 

日本人のクレンジングの後の洗顔、化粧水、あたりの部分が省略されてる感じ。

 

 

なので何年か前は化粧水を探すのにとっても苦労しました。

大体結婚したての頃は子供おらずフルタイムで仕事はしていたものの、日本に帰る頻度も高かったので日本からスキンケア商品は買ってくることが多かったんですが。

 

 

まあ化粧水なくてもべつに生きていけるということが分かりましたが、個人的に私は洗顔の後に化粧水を塗るのがさっぱりして気持ちよくて好きだから、化粧水は使い続けています。

 

 

 

 

最近は以前よりも化粧水がイギリスでも多く売られるようになったと感じます。私が色々発見するようになったのかもしれないですが。

 

 

イギリスで無印良品キュレルのスキンケア商品も買うことが可能なのでそれらを使うこともありましたが、、、、

 

 

私が使ってきたものをご参考までに紹介します。

イギリスで気軽に手に入るので。

 

フランス製ですが泣き笑い

 

 

この辺は4〜5年以上前になるのでパッケージも変わったりして必ずしも同じものを使ってたか定かじゃないのですが、、、汗うさぎ 

でも、ラロッシュポゼとAveneには一時期とってもお世話になりました。

 

 

 

 

 

あと、最近はThe Ordinaryや韓国コスメに手を出すようになりましたが、それまでは15年以上ずっとBIODERMAをめちゃめちゃ愛用してました。

これもフランス製ですが。

 

BIODERMAは当時パリに留学していた幼馴染の友達が教えてくれました。

私が愛用してた理由はお肌にすごく優しく、これで悪化したことがなかったから。

安心して使えました。

 

 

最初はこの拭き取り化粧水から使い始めました。

 

クレンジング&洗顔のあと、コットンで拭き取ったり、綿棒使ってアイメイク落としに。

 

 

出産後くらいから、敏感肌用のこちらの拭き取り化粧水も使うようになりました。

 

 

BIODERMAの拭き取り化粧水は何度もリピしました。

コロナ禍くらいから、なんかちょっと高くなったかな、、、って思って、他に浮気してるんですが、、、(これもまた紹介しますね)

 

 

 

そして、BIODERMAの化粧水はこれらを試しました。

これは拭き取りではなく、保湿用の日本で一般的に言われている化粧水に近いかな。

 

 

これもすごく良くてリピしてました。

肌に優しく浸透する感じ。

 

これを使っていた頃から娘も化粧水を使いたがるようになりました。

無印の化粧水を買ってあげたこともあったんだけれど、娘が使い心地よかったのはBIODERMAの方だったみたい。

 

 

その後、これを試した時期もありました。

 

水色のではなくこちらの黄緑のにした理由は、水色のが高くなったなあって買うのを躊躇してた時に(苦笑)、この黄緑のが新製品だったのか目新しかったのと、少し安かったのと、若い娘の肌にはこっちの方があってるかも?って気がして。

 

 

私はこれを買った頃、酒さが悪化してきていたので(悪化はこれのせいではないです)、これの効果はよくわからなかったけれど、娘にはあっていたみたい。

 

 

私は上記以外にも日本で買ったハト麦化粧水をリピしていた時期もありましたが、今回はあえてイギリスで買える化粧水について書いてみました。

 

 

今現在愛用してる化粧水に関しては、またの機会に書きたいと思います。