今年の秋〜冬にかけて中学受験の予定がある息子ですが、、、、不安

 

 

イギリスでは受験生でも勉強勉強感が薄く、、、、アセアセ

 

 

寧ろ、やらせすぎないで下さいと学校からも言われてるくらいで、、、魂

 

 

塾からも、ホリデー中は休憩必要と言われるくらい、、、もやもや

 

 

 

日本人の私にはかなり抵抗感半端ないですが、、、、、ゲロー

 

 

 

こんな環境で育ってる息子に、ビシバシ勉強させるのもやっぱり違和感あって、、悲しい

 

 

 

 

なので、先週は1週間の旅行にも行きました。

 

 

 

 

ただ、その間、何もさせないのは不安で、、、 (←やっぱ日本人)

 

 

 

 

ママ無しの旅行で、最も心配だったのは旅行中の勉強でした。

夫はイギリス人だから、本来なら旅行中は勉強させたくない人。

 

 

ただ、私の不安な気持ちもわかって来ている夫は、旅行が決まった時、息子の勉強は毎日少しでもさせると約束してくれました。

 

 

 

なので、私が問題集を用意し、毎日何を最低限やって欲しいかは伝えて、旅行に持って行ってもらいました。

 

 

 

娘には算数とサイエンスの問題集と、バイオリンを持っていかせ、息子の受験勉強中、娘もちゃんとやってもらうことを約束してもらいました。

 

 

 

 

旅行初日と最終日の移動日の勉強はもう殆ど期待できませんでしたが、、、

 

その他の日はそこそこはやってくれていたようです。

毎日何時間、何ページやったか、細かくはもう追求しませんでしたけれどね。。。不安

 

 

 

旅行から帰ってきてから、早速毎日みっちり勉強して頂いております。

 

 

 

夫も仕事でいない、娘も合宿で留守の平日の昼間はやはり一番勉強させやすいです。

 

 

ずーーっと勉強させるのも却って身にならなさそうだし、ダラダラやるよりはと、夕方に友達と遊ぶ計画も入れたり、休憩を入れつつ、今までの休み中よりは長めに勉強させています。

 

 

この春休み中は塾もチューターもお休みで、、、

 

ただ、塾の集中コースはあって参加は自由だったので、申し込むかどうか、すごく迷ったのですが、、、、

 

いつもより大人数で基本的なこと中心をやるような気がして、だったら応用問題とか、息子の苦手なところを集中して練習させた方がいいのかもって思って。。。

集中コースの参加はやめました。

 

やってほしい問題集もいっぱいあるし。。。

 

 

お友達で集中コース行かせてるケースを見ると、おうちで勉強しないor親が勉強の面倒見切れないから、集中コースに通わせるってケースが割とあって、、、真顔

 

日本の塾の夏期講習みたいに、特別特訓コースみたいな内容だったら是非行かせたかったけれど、なんかこちらは皆の集中コースに行く理由が違う気がして、、、ネガティブ

 

 

 

もしかしたら、そういう集中コース行かせた方が、プロの先生の教え方でいくら基礎のことでも私の教え方より身になることも多かったのかもしれませんが、、、

 

春休みはあと1週間あるけれど、学校が始まると習い事も含めて平日はもう勉強時間の確保がかなり難しいので、、、ショボーン

 

学校休み中に頑張ってもらうしかないです。

 

 

問題は息子がどのくらい自覚があるかってことですよね。。。

 

 

行きたい中学校はあるし、勉強しなきゃいけないこともわかってるみたいだけれど、、、

 

勉強は自らやる気配あんまり無さそうだし、私が「あと、これとこれをやろう!」って言うと、えーーーって拒否反応出してくるし、こんなんじゃ受験うまく行かないんじゃないかって非常に心配になります、、、ショボーン

 

 

親として、あまり「あれもこれもやれやれ!」って言いたくないし、本人にやる気を持ってもらって勉強するのが一番効果あると思うのですが、息子の態度や問題の出来具合を見てると、私が不安すぎて、色々言ってしまいます泣

 

 

ああーー

こういうの、よくないですね、、、、

悪影響なんだろうな。。。

 

私は不安だらけです。。。

 

娘はどうだったか3年前のことあんまり覚えてないのですが、娘はまだ反抗期に入る前だったから、もっと素直に勉強は取り組んでくれてたし、一度説明したことは大体覚えてたので、ここまで不安も私になかったと思います。。。

 

肝心の息子や、夫はそこまで気にしてないのが、むかつくわ。。。むかつき

切実に心配。。悲しい

息子の学力、このままじゃ志望校はマズイと感じてます。

 

もっと普通に手の届くところでいいのかもしれないけれど、、、

息子が行きたいところは難関。。。

 

 

息子の志望している中学校に是非入れてあげたいからこそ、勉強させてるのに悲しい