審査員のミス①と②の記事の続きです。

 

 

ずっとモヤモヤがあり、私の誤解か、審査員の誤解かを晴らしたく。。。

ある人にも意見を聞いてみることに。

それも夫に頼まず、自分で。

(英語で問い合わせとなると本当はどうしても夫を頼りたくなるんですよね、、、特に大切なことは、、、)

 

そのある人とは娘の伴奏を今回頼んだ男性でした。

息子の部門の他の子の伴奏者としてもいた人。以前、別のコンクールで息子の伴奏者としても頼んだ事のある方です。今回のコンクールの専属伴奏者であり、この方に伴奏を必ずお願いする必要はないけれど、気軽に頼みやすいので我が家も何年か付き合いがある方です。

 

 

あの人なら、結果発表の時もいたし、うちの事情もある程度知ってるし、何か証拠になること覚えてないかと思い切ってメールしてみました。

その伴奏者にも以前から話してたんです、今年は息子は無伴奏曲なので、娘の伴奏だけ頼みますって。

 

 

そしたら翌日お返事をいただきました。

 

確かに審査員が「伴奏者がいなくて残念だった」と言ってましたねって。

 

 

 

 

 

ほらね?

 

 

でしょ?

 

 

私の聞き間違いではなかった!

 

 

 

 

まず夫に大声で言いたかった。

 

でも、夫に対してもその時怒り満載だったため、夫にはもう伝えず、私の方から直接主催者にメールすることにしました。

 

もう自分の英語力とか気にしてる場合じゃない。

夫はあてにならない!

 

自分の思ったことをそのまま伝えようと。

 

 

夫はレストランとか公共の場で苦情言いたがらない人なんです。

カッコつけてるのか、常に平和で丸く収めたい人。

(家族には違うけど!)

 

だから、ここで夫にまたメールしてもらうと、優しい内容で説明不足で終わってしまうと思いました。

 

だから夫を利用するの辞めました。

 

 

 

それでも夫をメールのCCにわざと入れておいたので、夫にメールが入った時、きっと夫はめちゃめちゃびっくりしたでしょうね。まさか私があそこまでするって思ってなかったでしょう。

 

本当は私はもっと怒りメールを送りたいくらい色んな意味で憤慨していたけれど、さすがに私も大人ですので、丁寧な落ち着いたメールを書きました。

 

 

まだ続きます。すみません。