少し間があいてしまったのですが、ひよこさんから購入させて戴いた赤ちゃんの為のプログラムに関する記事の続きです。
その①
その②
【ガラガラ】

*耳や視覚への刺激によいと思います。がちゃがちゃ降るよりも、中身の動きがわかるくらいゆっくりめにゆらすと集中してみています。比較的機嫌が悪い時に見せると穏やかになってくれます。
スーパーで見つけたプラスチックの小さいカップで作ったのですが、まだ4か月のレノンが握るには大き過ぎて難しいです。写真を撮りそびれてますが、もう一回り小さめのプラスチックのカップも見つけて、それでも作りました。でもそちらも、まだちょっと握りにくい大きさ…。
【グラデーション】
*家にあった100均のおりがみをかき集めて作ったので、色あいが微妙かもしれませんが、私自身が作っていて楽しかったし、一種のインテリアのようになり気に入ってます。本当はゆらゆら動いてる所を見せた方が、赤ちゃんの視覚への刺激によさそうなのですが、こちらはまだまだ寒く、窓を開けっ放しにはできないので、動きは滅多に見せられず…。



【腹ばい】

*腹ばいについては家庭保育園のプログラムでも推奨されているので、できる限りよくやるようにしています。といっても最初の1か月は本当なかなか怖い し、機会も逃すしであまりできなかったのですが。。。写真はちょうど生後1か月。そういえばよく指を加えて腹ばいをしていたなぁ……

*3か月の頃には随分腹這いにも余裕が見られました。これは授乳クッションの上で腹ばいをしていて、少し高い位置になるせいか、手先に余裕ができたお陰で前に置いたおもちゃ達と長い事遊んでいました。
ルピと比べるとレノンの方が腹ばいができる時間が短いなと思います。ルピの方がもっと長い時間腹ばいにしておいても平気だった気がするのですが、レノンは 割と早く疲れるのか、飽きるのか、ぐずぐずってなってしまいます。それもあって、ルピより腹ばいやってる機会が少ないかも…