実家に忘れてきてしまったカメラの充電器。。。。
実家から送ってもらうと時間もお金もかかるので、取り急ぎこちらで購入しました。。。。
で、今日デリバリーされました。。とりあえず、よかった。。。
さて、最近読んだ久保田メソッドの「天才能を育てる1歳教育」という本(関連記事はこちらです )に神経衰弱はワーキングメモリーの能力を高められるとありました。
- 天才脳を育てる1歳教育 ~まだ間に合う久保田メソッド~/久保田 競
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この本に、りんごとバナナの絵カードがサンプルとしてあったので、るぴに試してみたら興味を持ったので、それなら!と思い、自分で神経衰弱用に絵カードを作ってみました。

イラストはネットで探して戴いたものです。
るぴの好きな、てんとう虫、いちご、パトカー、消防自動車などあり、これはいい~!と思い、つい沢山作ってしまいました。
A5サイズに絵をコピペして同じ物を2枚ず作り、印刷してラミネートしただけです。
本当はA5の更に半分くらいで全然よかったかも、、、。
A5の半分で作るつもりだったのですが、寝ぼけていたのかA5で作ってしまい夫に会社で印刷してきてもらった後に気付いたので(家にカラープリンタないので・・・)、今更変更するのも、、、と思いA5で続行しました。
注意しなければならない事は、白い紙に印刷するので裏返してもカーペットや床の色が薄いと透けて絵が見えてしまいます。るぴにはまだそこまでの能力はないですが、そのうち知恵が付いてくると面白くなくなりますよね。。包装紙かなにかを貼ろうかとも思いましたが、我が家の床ならなんとか大丈夫そうだったのでそのまま白い紙で続行です。
本には最初は4枚(2枚x2種類)から始めるとよいとありましたが、それだとすぐ終わってしまうので、6枚でやってます。やり方はるぴの反応を見ながら殆ど自己流です。
るぴに「てんとう虫どこかな~」って探してもらってめくって見つけると、すごく褒めてあげます。
1歳を過ぎて「どこかな?」というどこ?の意味がやっとわかってきたり、物の名前がわかってきたので、こういうゲームができるようになってきました。
るぴの調子が良い時は、「どこ?」と聞くとカードを指してくれるのですが、何もしない事もあるので、そういう時は「これかな?それともこっちかな?」と私の方から聞いてあげます。そして反応があったところでめくってあげて違っていたら違うね~、とまた元に戻し「これとおんなじおんなじの絵を探そうね~」と続けます。
るぴもおんなじ絵を2枚見つけるとすっごく喜びます。
でも、なかなか見つからない時は飽きて他の事をしはじめてしまいます。。。。
なので、適当に私から答えを教えてあげたり、見つけたらべた褒めしたり、調整してやってます。
まだ完全に神経衰弱の要領は掴めてなさそうですが、徐々にこういう遊びに慣れていったらよいかな~と気長に思ってます。
やっぱり好きな絵でやると効果抜群です。トーマスやアンパンマンも入れてあげたらよかったかしら。。。