先日記事で書いた娘のバイオリンのディプロマ試験、結果がどうなるか心配だったけれど、あまり考えないようにしてました。。。
グレードの更に上だから決して甘い採点などないだろうし期待するのを避けてました。。。
娘がイースターホリデーに入る前に結果を受け取ったのですが、なんと50点満点中、48点という高得点を頂いて、びっくり。
45点以上がDistinctionということでした。
試験終わった後日、娘からは同じところでミスを2度したと聞いてたので
、そんなこと聞いたら正直もうDistinctionはないだろって思っちゃってました。。
試験官からのコメントも一通り読んだけれど、特に演奏に関してのお褒めの言葉をたくさん頂き、親としてものすごく嬉しかったです。
大学受験準備などで忙しい中、本当によく頑張ったと思います。
4歳になる少し前からバイオリンを始め、Year1の時にGrade2を初めて受験してそれから順にGrade8まで受験。
ディプロマ受験まではかなり間を空けてしまったけれど全てDistinctionを獲得しました👏👏👏
Grade8までのバイオリンの試験の練習はずっと私が付き添って来たけれど、中学生になってからはもう練習を付き合うの、私はやめていました。
Grade8の試験は娘がYear6でしたが、試験直前でロックダウンになり試験中止。
あと数日でこのスケール地獄からも解放されるって時に試験中止になり、私まで絶望的な気分になりました。。。
娘が可哀想すぎて。。。
おまけにこの時Year3だった息子もバイオリンのGrade5を受けようとしていたのでショックが倍でした。。。![]()
試験中止といってもいつかは試験再開になるわけで、練習を止めるわけにはいかない。。
いつまでこの練習をさせたらいいの
と途方にくれていた時期がありました。
その後、ビデオ録画を提出して試験再開になったけれど、娘も私もお互いぐったりで。。。
その後は私も練習も付き添わなくなってしまいました。。
それまではレッスンも殆ど付き添ったりバイオリンの先生とのコミュニケーションも私がよく取っていたけれど、中学生になった際、それまでに習っていた先生の家庭の事情により、その先生には習えなくなってしまい、同時に進学先の中学校で音楽スカラシップを頂き学校でレッスンをしていただくことになり、レッスンの調整や先生とのコミュニケーションは娘本人がするようになりました。
この時期ロンドンの音楽アカデミーのオーディションも受けて2箇所からオファーも頂いたけれど、まだまだパンデミックが続いていた時期でレッスンは暫くはオンラインということだったのと、入った中学校が土曜日もある中学校だったので(アカデミーも土曜日丸一日)、結局ロンドンのアカデミーは辞退し、入った中学校でレッスンを受けることになりました。
私が娘のレッスンや練習に付き添わなくなったので、何をやってるのかよくわからなくなったり、試験が伸び伸びになっちゃったり、私が不安になったこともあったけれど、結果的に上手に娘が独立できていって良かったです。
そして学校でレッスンをすることにより、色んなコンサートやオーディションやコンクールも申し込みからリハーサルから全部学校が面倒見てくれたのはめちゃくちゃ良かったです。
伴奏者の手配もビデオ撮影も全て学校がやってくれたので、、、
伴奏者の手配って結構大変で、、、
子供が小さい頃は私自身が伴奏してたこともあったけれど、だんだん曲もハードになり、娘や息子に合う伴奏者を見つけるのってそう簡単じゃなかったので、、、、お金ももちろんかかるし。
なので、伴奏者を学校にお任せできたのは、ものすっごくありがたかったです。
なによりも、学校の素晴らしい音楽ホールや設備を使わせてもらえるし。
本当すっかり楽になりました。
適当な私が色々アレンジしたり口出しするよりも娘にとってもずっと良い。
私も元々音楽をやっていた身なので、音程とかリズムとか、細かい動きなどどうしても口出ししちゃうんですよね。。。私がいるところで練習も殆どしなくなり、娘も伸び伸び弾けるようになったかもしれません。
娘が中学校に入った頃は、ガラリと新しい生活も始まったことにより、娘の音楽への興味が薄れていたと思います。
でも、私もそれはそれでもういいんじゃないかって思って、結構好きにやらせてました。
プロとか目指すわけじゃないし音楽スカラシップ生として最低限のことさえやっていれば、、、と。
そのせいか、ここ数年でまた演奏が好きになったみたいで、自ら地元のオーケストラに入りたいと言い出したり、学校やカウンティーのイベントにも積極的に参加してます。
更に歌うことも楽しんでるみたい。
やっぱり音楽は親が口出ししない方がずっと楽しめるし伸びるのでしょうね。
音楽だけじゃないのかもですが。。。
私が関わりを諦めたってよりは、もう正直疲れて面倒になって離れたって感じでしたが
💦結果的に娘が音楽を楽しめる方向に行ってくれて良かったです。