~リリースコメント~
ANAインターコンチネンタルホテル東京『THE STEAKHOUSE』
日本の繊細で香り高い食材を、旨味を引き出す“炭火焼き”と“石焼き”という調理法で仕上げる
「秋の茸と石焼きブランドポークの共演」
~多彩な茸の炭火焼きとジューシーな石焼きポークとの組み合わせ~
ANAインターコンチネンタルホテル東京では、炭火焼きステーキとニューワールドのワインを
豊富に揃える「ザ・ステーキハウス」(3FL.)において、
10月16日(金)~11月15日(火)の間、「対馬の石焼き」スタイルで提供するブランドポークと
炭火焼きの多彩な茸料理を組み合わせた、特選ディナーコース
『秋の茸と石焼きブランドポークの共演』をご用意いたします。
『秋の茸と石焼きブランドポークの共演』では、まず香り豊かな6種類の茸
(松茸、平茸、タモギ茸、舞茸、丹波しめじ、ハナビラ茸)を炭火焼きで提供します。
そしてポルチーニのクリームパスタや茸バターソースを使った魚料理が続き、
肉料理は「対馬の石焼き」スタイルで、目の前で焼き上がるジューシーなブランドポークを
五感でお楽しみいただきます。ポークはいずれも国産の霧島黒豚、沖縄アグー豚、
岩手県産白金豚の中からお選びいただけます。
本ディナーコースの一番の目玉である「石焼きポーク」は、備長炭と対馬石の
ダブル遠赤外線効果によって肉の旨味が最大限に凝縮されることが特長です。
厳選された柔らかい国産ポークを、備長炭の強火の遠赤効果で表面を香ばしく固めてから、
仕上げに適した対馬石を使った石焼きの遠赤効果によってやさしく熱を通し、
色味、香り、歯ざわり、肉汁などバランスがとれた味わいをご堪能いただけます。
味覚の秋、日本の繊細で香り高い食材を、旨味を引き出す“炭火焼き”と“石焼き”という
調理法で仕上げる味わい深い料理をぜひこの機会にお試しください。
【秋の茸と石焼きブランドポークの共演】概要
■提供期間/時間:
2009年10月16日(金)~11月15日(火)
ディナータイム17:00~21:00(ラストオーダー)
■場所:
「ザ・ステーキハウス」(3FL.) THE STEAKHOUSE
■メニュー名称/価格:
特選ディナーコース『秋の茸と石焼きブランドポークの共演』
¥8、400(消費税込、サービス料別)
<メニュー内容>
・ 食前の愉しみ
・ 秋の味覚6種類の茸の炭火焼き(松茸、平茸、タモギ茸、舞茸、丹波しめじ、ハナビラ茸)
・ 炭火焼きしたポルチーニのクリームパスタ
・ 旬のクロムツの炭火焼き茸バターソース
・ ブランドポークの石焼き※霧島黒豚、沖縄アグー豚、岩手県産白金豚よりお選びいただきます。
・ パッションフルーツのブリュレ
・ コーヒーまたは紅茶
【ステーキハウス(THE STEAKHOUSE)】概要
ウエスタンスタイルの炭火焼きステーキ&ワインダイニング。
吹き抜けのドーム型天窓を中心に配し、降り注ぐ光に包まれる昼間の表情と天窓のオブジェ
‘光のプリズム’(作者:ホログラフィーアーティスト石井勢津子氏)がもたらす夜の表情の両面を
楽しめます。店内は半個室や個室が充実しており、少人数グループの集いにも適しています。
「ザ・ステーキハウス」では、オープンキッチンに設置した全長3mの備長炭炭火焼グリルで
ダイナミックに調理したビーフやポーク、ラムなどの肉類をはじめ、サーモンやロブスターなどの
シーフードをご用意。料理とともに豊かな風味を堪能するワインは、アメリカ、オーストラリア、
チリ、南アフリカなど‘ニューワールド’と呼ばれる幅広い地域のラインナップで、
グラスでも16種類を揃えています。
【一般のお問い合わせ】
ANAインターコンチネンタルホテル東京
TEL.03-3505-1111(代表)「ザ・ステーキハウス」
ホームページ http://www.anaintercontinental-tokyo.jp
アクセス: 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車徒歩約5分
