森永製菓は、1919(大正8)年、日本で初めて飲用ココアを製造発売以来培われた90年の技術と、
得意とするフリーズドライの製法技術を駆使した新しいココア
「とっておきのココア」「とっておきのココア<バナナ>」の2品を、
8月25日(火)より全国で発売
リリースコメント
ココアは、作るときによく練るとコクが出ておいしくなります。「とっておきのココア」は、
製造工程でココアをよく練った状態をフリーズドライにしているので、温かい牛乳を注ぐだけで
コクのある本格的なココアの味わいをお楽しみいただける、新しいココアのカタチです。
ベーシックなココア味と、チョコバナナのようなおいしさのバナナ味の2種ラインアップで、
大人のココアタイムを演出します。
【商品特長】
温かい牛乳でさっときれいに溶ける、いつでも簡単に作れる本格的な味わいのフリーズドライココア。
製造工程で、ココアを液状にして練り上げた後に凍結乾燥し、おいしさを閉じ込めているので、
コクのある味わいが楽しめます。
持ち運び、保存が便利な個包装。しかも常温での長期保存が可能です。
ベーシックなココア味と、バナナピューレ入りで本物のバナナの味わいと香りが楽しめるバナナ味の
2品ラインアップです。
<フリーズドライ製法とは>
真空凍結乾燥技術。食品から水分だけを上手に取り除くことで、栄養や味、色、香りなど、
素材本来の持ち味を生かすことができます。