こんにちは、ひろ子ママです爆笑


最近、子どもと自分の境界線を意識して、訳わからなくなって沈没してました真顔

だって親から人と人との関係には境界線があるなんて教えてもらわなかったしアセアセ



(これわかりやすかったから、シェア)


で、次男誕生日前に次男からリクエストがありました。

わたあめとワッフルとかき氷が食べたいから、「しゃぶ葉」に行きたいと

私はそれを聞いて、「楽しませてあげたい!」といく予定を立てたりなんだりします

が、当日テレビに夢中な次男、、

しゃぶ葉に行かず、テレビをみる!と言い出しました滝汗


いやいや、いく時間だよ?と説得するも「テレビみる!」と言い張る次男

最終的にリモコンを投げつけてきて、私の頭に当たります

あ、あんたが行きたいって言ったんだろうが!!と私激怒


ということがあり、とっても疲れました

次男が行きたいって言うから、調整してたのに

しゃぶ葉行かないなら、調整必要なかったじゃん

私の頑張り意味ないじゃんと言う悲しみが膨らみ

痛い思いをしたことで爆発する怒り。。。

辛かった笑い泣き


で、今日の本題はここから

そもそも私たち「お母さん」は子供に常に何かを提供し続けています

そして、私は「提供する」だけでなく

提供した後に「子供がちゃんと喜んで欲しい」と言う、私では操作できない

相手の気持ちまで望んでいると言うことがわかりました


私の気持ちは私のもの

相手の気持ちは相手のもの

なのに


私は

私が準備したんだから、相手も喜ぶべき

があったのです


母が提供するものに対して、子供は選択肢があります


①〜④まである中で私は


②一択です。

ですが、悲報です。

選択肢は4つあり、その中の3つは希望しないと言うことは


4分の3の確率で、私の望まない現実がやってきてしまいますチーン


母だって人間ですから、元気なことも、元気じゃないこともあります



毎日やることは山のようです。。。


子供を喜ばせてる場合じゃありません

私の元気は私が守る

私の期限は私が取ってあげる!

母最優先です!!!

自分で自分を最優先にしていきましょう!!!


と言うわけで、今週はパンケーキ食べに行こうと思うのですラブ

あなたは何をして自分を喜ばせますか?


今日も素敵な1日になりますように、愛を込めてドキドキひろ子ママでした照れ


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