千の誓いがいるか、万の誓いがいるか??![]()
誓い、ちかい、だから立ち位置が近いってば!!
今回の
宙ベル
アンドレ、ジェロール、アランの役代わり公演なんですけれどソレのおかげが第三者の目から見るとなんだか微妙な側面が見えてきます。その違和感のおかげで今回、パンフレットまで買ってしまいました。
昔、数学史の本を読んだとき、数は「1,2,3、いっぱい!」つまり4以降、場合によっては3以降はたくさんあって数える必要のない文化が数多くあったと記載されていましたが一部そのスピリットを継承している感じのある宝塚。
パンフレットを見ると最上段左にオスカル様、そのお隣にロザリーちゃん。つまりこのお二人がトップであることがわかります。
で、次の段にアンドレが二人、さらに下にジェロちゃん。
今回新曲デビューのアランはいません。
雰囲気2番手、3番手その次をにおわせているものの舞台の上では3人同率2番手に仕上げようと気を遣っている節が見え隠れして、落ち着きのない仕上がりになっています。
1.肝心なところは将軍にお任せ![]()
オスカルパパ大活躍!オープニングから出突っ張りで最後まで話を引っ張っていく。
ルキーニみたいだけど歌って踊ってくれないのが残念。ここまできたら、ジェルジェ家のスーベニールを売りさばくシーンがあっても、薔薇のキャンディー配っていても、私なら受け入れられた!!しかし、ほかのキャストの出演時間が当然削られることになりいかに短時間で自分をアピールするかが番手争いキャストの課題になって別の意味で革命の嵐を巻き起こすことになる。
2.ジェロちゃんねつ造事件![]()
「私がやりました!」的にオスカルにプロポーズするジェロちゃん。
でも、原作では仕込みはジャルジェパパだったハズ。
今回は利害が一致してパパもねつ造に荷担する。とみせかけてからのぉアンドレよいしょ!!
亀の甲より年の功をナマでみた。![]()
ちょっと長くなってきたので続きは後日
企む中、地味に見えて一番がんばったのはロザリーかもしれません。
