Luppi Luppa -6ページ目

Luppi Luppa

ちょっとしたことと、ハンドメイド

 バラ千の誓いがいるか、万の誓いがいるか??バラ



 誓い、ちかい、だから立ち位置が近いってば!!汗



 今回のピンク宙ベルピンクアンドレ、ジェロール、アランの役代わり公演なんですけれどソレのおかげが第三者の目から見るとなんだかな側面が見えてきます。その違和感のおかげで今回、パンフレットまで買ってしまいました。


 昔、数学史の本を読んだとき、数は「1,2,3、いっぱい!」つまり4以降、場合によっては3以降はたくさんあって数える必要のない文化が数多くあったと記載されていましたが一部そのスピリットを継承している感じのある宝塚。



  パンフレットを見ると最上段左にオスカル様、そのお隣にロザリーちゃん。つまりこのお二人がトップであることがわかります。

 で、次の段にアンドレが二人、さらに下にジェロちゃん。


今回新曲デビューのアランはいません。涙



 雰囲気2番手、3番手その次をにおわせているものの舞台の上では3人同率2番手に仕上げようと気を遣っている節が見え隠れして、落ち着きのない仕上になっています。


バラ1.肝心なところは将軍にお任せバラ


オスカルパパ大活躍!オープニングから出突っ張りで最後まで話を引っ張っていく。

 ルキーニみたいだけど歌って踊てくれないのが残念。ここまできたら、ジェルジェ家のスーベニールを売りさばくシーンがあっても、薔薇のキャンディー配っていても、私なら受け入れられた!!しかし、ほかのキャストの出演時間が当然削られることになりいかに短時間で自分をアピールするかが番手争いキャストの課題になって別の意味で革命の嵐を巻き起こすことになる。


 バラ2.ジェロちゃんねつ造事件バラ


  「私がやりました!」的にオスカルにプロポーズするジェロちゃん。

でも、原作では仕込みはジャルジェパパだったハズ。

今回は利害が一致してパパもねつ造に荷担する。みせかけてからのぉアンドレよいしょ!!


 亀の甲より年の功をナマでみた。涙


ちょっと長くなってきたので続きは後日バラ

 バラご覧なさい!ご覧なさい!ピンク


ええ、見に行きますともっ!!


 というわけで、や~っと田植えも一段落。

かねてより約束していた宙組ベルサイユのばら「オスカル編」を観劇しにムラまで遠征して参りました。


 詳しい感想はまた後日、というかこのブログではあまり期待されていないような涙気がするので、今日は一番気になったロザリーちゃんを攻めてみたいと思います。



 今回のベルバラ、結局誰も愛してはいなかったんじゃないかなんて勘ぐりたくなる脚本なのですが、オスカル様の周りにいるのはアンドレ、ジェローデル、アラン、マロングラッセばあや(はっきり言ってランクは同じだと思う)、そしてロザリー。


 中でもこのロザリー、やること半端なお嬢様でした。



 今回の一番のポイントアップはパリへの進撃命令が下されるオスカルを何とか思いとどまらせあわよくば軍隊めさせようとするところなのですが、各自泣き落としたり、結婚申し込んだりいっそ殺そうとアオキラ企む中、地味に見えて一番がんばったのはロザリーかもしれません。



 バスティーユ前夜、出撃命令が下されたことを知ったロザリーとベルナール、この緊迫したパリにオスカルが来たら最悪オスカルと戦うことになってしまうかもしれない。


 「何とか今夜中に思いとどまらせなければ」と憂うヴェルナールにロザリーが口にしたヒトコト



「わたし、直接オスカル様に会ってお止めします!」キリッアオキラ



「行ってくれるか!」って子供に回覧板、隣の家に持って行かせるみたいに気軽に出しちゃうウェルナール。


・・・・・・行っちゃったよ。涙




 さて、当時ヴェルナール家がパリのどこら辺にあったのかは調べようがないのでざっとパリからジャルジュ家のあるヴェルサイユまで22キロと見積もります。


 人間が歩く速さを約4キロと計算しますが、車も電車もなかったあの頃のことですから、かなりの健脚とみてあのドレスでも5キロ歩けたとしましょう。



22÷5=4.4時間



 さて、一度の観劇なので台詞の細かいところは覚えていないのですが、ヴェルナールが「今夜中に」って言っていたような気がするのでロザリーが出発したのは夜。早くても夕方頃だった印象があります。

 このころ当然、腕時計はなかったので手っ取り早く日没あたりに出発したと考えましょう。


 バスティーユ襲撃は7月14日。現在のパリで7月半ばの日没時間は大体21:42分頃、サマータイムなので革命当時は午後8時42分頃と考えます。


 ここから4.4時間後夜中の1時6分頃ヴェルサイユに到着したロザリーは何を思ったのかおもむろに壁をよじ登り(※アドレナリンがかなり放出されていた模様)オスカル様私室のバルコニーからの訪問となるわけです。

 

 現在の7月のパリの平均気温は20度ぐらいですが、その頃は火山の噴火による飢饉続きの寒冷期、ざっくり1.3℃引いても18℃強。ドレスを着て競歩並みに歩いたわけですから、登場シーンはスポットライトの強烈な熱量もあって汗だく間違いなしです!


 「ロザリー、どうしてこんなところから・・・。」(滝汗)


 唖然としたオスカル様、私ならココでシャワーを勧めますが舞台の進行上ここはさっさとパリに帰さなくてはなりません。


 だって隣の部屋の扉の前ではアンドレがお声がかかるのは今か今かと聞き耳を立てているわけですから。


「我が家の馬車を使うがいい。」って、優しいオスカル様。果たしてロザリーのこのバラ捨て身の愛バラは届いたのでしょうか。



 ちなみにジャルジェ家からパリまで馬車で約2時間。

ロザリーは爆睡間違いなし。

 そして怒濤のバスティーユ襲撃になるわけです。



 ね、ロザリーがんばったでしょ。


さすがヒロイン!!(って、そこじゃないってか?汗

 農繁期まっさかり!!



晴耕雨家事な日々にお疲れ気味(いや、疲れるほど動いちゃいませんが)です。


 ところで、宝塚でトップスターが使用するちょっと変わったニーハイブーツを通称スターブーツというのですが、アレって意外と多機能かもしれないなぁ・・と農作業しながら思いついちゃいました。


 普通のながぐつ



DECOPIC_2014-04-27_07.43.00


 でも、スター長靴なら



DECOPIC_2014-04-29_06.52.15

 

絶対売れる!!きっと売れる!!


楽しい農作業のために誰か商品開発してくださ~~い