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Luppi Luppa

ちょっとしたことと、ハンドメイド

探偵・日暮旅人の宝物 (メディアワークス文庫)/アスキーメディアワークス
¥599
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 4冊完結だと思っていたら次が出た!


 五感を失ったため視覚だけが異常に発達した一応探偵の日暮旅人が自分を変えてしまったクスリの販売元を突き止め一応解決するまで話は進んでいた。

 でも、確かに養女?の灯衣(ていと読みます。キラキラネーム?)ちゃんのこともあるし、なんとなく彼女的な位置も埋まりそうなかんじだった。

 話が続いてもおかしくはなかったんだけれど、きれいに終わっていたのでちょっとドキドキしながらページを開いた。


 お話は過去を巡る感じで構成されていてちょっと本編は一休み。独特の世界観は健在で、1話完結になっているからいきなりここから読んでも楽しめるけれど、状況設定は当然あっさりとすまされている。

 だから、これはやはり一巻から順を追って楽しむべき物語だと思う。


 日暮旅人のミラクル!な解決編も少なく、物語は淡々と進んでいく感じがする。が、最後にちょっと恋愛入って、一番最後にサプライズが!!


 これはどんどん続けちゃうよ!と言う作者の意思表示なのでしょうか




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  お祭り準備のため、今日は急遽コストコに。
  先週、みほちゃんと行った時はピザを頼んで、あまりのボリュームにめげそうになったので、今日はプルコギにLuppi  Luppa-emojiF_07_296.gifLuppi  Luppa-emojiF_07_296.gif
 
 
  ピザ以上のボリュームで、コストコ恐るべしLuppi  Luppa-emojiD_02_311.gifと改めて思ったのでした。
下町不思議町物語 (新潮文庫)/新潮社
¥452
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 ご無沙汰しています。やっと朝晩涼しくなって過ごしやすくなりました。

で、読書三昧。

と言うわけではなく、お祭りやら、チビの文化祭やら、稲刈りの準備に忙殺されています、その間に読書ね。


 小学校高学年から読めるお話。

重松清とスタジオジブリを足して二で割った感じかな。

実際文中にトトロとか、ネコバスとかでてくるからアニメ化されても楽しめそうです。


 大阪から越してきたちょっと病気(どうやら発達障害らしいが)をしていたため勉強も体の成長も遅れ気味な直之君が主人公。

 父は金持ちのぼんぼん、母は水商売だったが離婚して父の実家がある東京に引っ越してきた。

 そこには高慢で直之と父を見下す祖母、いつもちょっかいを出してくるクラスメートがいて直之にはひとごごちつける場所がない。

 そんなとき、路地裏に不思議な町並みを見つけるのだ。

(看板にふしみ町って書いてあったからこの時点で私はてっきり京都から引っ越してきたのだと思っていた)

 そこにはおばけと共存する不思議な人々が暮らしていた。


 まぁ、直之君の成長物語ですが、直之君に限らずお父さんも、おばあちゃんも変わっていきます。不思議町だけあって、成長アイテムもちょっと不思議。

 古本屋が直之君に渡したすっごく面白い本は私でも読んでみたい。

登場人物は多彩なんだけれど、曰くありげに出てくるぽちは、曰くありがなだけに次回続編が出ることを期待してしまいます。

 薄い本なのでさくっと気分よく読書したいときにどうぞ。