- フェイク (角川文庫)/楡 周平
- ¥700
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うーん、タイトル通りのフェイクな本。
フェイクと言うよりブラフっぽい。
きっとワインが偽物だからフェイクなんだろうけれど途中から書きたいことが変わったのか、最後が書きたくて最初をくっつけたのかわからない。
前半は後半への期待感もあって、楽しく読めたのに、後半はギャンブル知識の披露。はまる人には{おおーっ!」何だろうけれどギャンブル知らない物にはオタクのうんちくにも見えかねない。
というか、話への期待感がはぐらかされて、無難にまとめられてしまったのがなんともとってつけたようで・・・・