法多山でイヌザイル | ルポロ旅

ルポロ旅

ルパン・タビィ・リーフ・ドン ダックス4頭の暮らしっぷり
果たして何処に行き着くのか?
とおちゃんかあちゃんと「ステップワンコ」
たまーに「ルポロえーす」での
わんこお出かけを楽しみに綴ります。

2月16日(日)思い付きでお散歩 の 前に・・・


途中にある どんぶり屋さんでランチ
ローストビーフ丼とお味噌汁、前菜のサラダにデザートはベリーのケーキ
フルーツティーはお好きにどうぞのサービスで大満足

(とおちゃん希望の ぶりと真鯛のなんとかどんぶり は完売で残念)


法多山は遠州三山のひとつ 整備された参道が歩きやすくて
お散歩に最適、長い階段はダックスに禁物なので、
シニア向きの側道をのし歩く


初めての場所では つい石を口に入れてしまうリーフ、
最初は口輪をして 歩き始めたら口輪オフ 楽しく歩きます。


ニーハオのバッグインもいつものとおり、、、
もしかしたら歩くかも?!と数箇所で着地しては試みるも
全く動く気配なし(笑)

でも お出掛けは大好きで車に乗るまでの 連れてけワン!は
誰にも負けません。


さて、最近のお決まり。イヌザイル 
いい具合の階段で なかなかの出来! 

一番最初に据えられた(?)お座りで待つタビィのちょっと退屈した顔。

2番目にお座りを命じられたルパンのおやつ狙いの真剣な顔。

3番目のリーフ 待てが苦手、でも頑張って微笑む(?)
最期に「ここで待て」と言われたニーハオ、、、言われなくても置かれた場所で鎮座。

 

リーフの顔に白い毛が目立つ、実年齢がわからないリーフ、

若くても苦労して抜けた顔の色なのか?
歳をとっていて白くなった顔の色なのか?
個性としての色白なのか?


リーフをなぜていると色白の原因はなんだろうか?と思うことがある。
けれど 子犬の時から家にいる ルパンやタビィよりもずっと過酷に
生きてきたのは間違いない、実際 今生きているのも奇跡なのだから
毎日楽しく過ごそう!誰よりそんな気持ちでいよう!

当の本人は な~~~んにも気にしてないけどね。
ある意味 どのわんも 永遠の子犬、甘えっこでしかないのね。
それでよし。それがよし。よしよし!